平安京所用石材 千本丸太町付近
方広寺大仏殿 敷石
国立博物館 礎石
東海道車石 九条山 関連記事➡ 革堂
車石 ⇒ まとめ005 車石 のあるところ
方広寺大仏殿 所用鉄輪
三条大橋 橋脚 五条大橋 橋脚
バス停は 三十三間堂
五条大橋 橋脚 橋桁
阿弥陀三尊 安楽寿院
大日如来坐像 革堂 関連記事➡ ワープ
キリシタン墓碑 安養院
キリシタン墓碑 成願寺 関連記事 ➡ ワープ
十三重石塔 馬町
義経伝説 です
佐藤継信、佐藤忠信の墓と伝わっていた
手前の四角の芝生がないところは北塔の予定地か
関連記事 ➡ 平成知新館の館内 ロダンの「考える人」
近代建築だ
墓所
室町幕府 6代将軍 足利義教 、 医師 曲直瀬道三 、 施薬院 全宗
鋳造師 銀座・金座の両家、 絵師・海北友雪
玄関
街中にあっても 静かだ
庭が雨戸で遮られることなく眺められるように 雨戸に工夫がされていました
床 青もみじ
野鳥を間近で見ることができます
中庭
平成27年6月7日 撮影
青もみじ ➡ まち歩き左0815 5月の青もみじ
北野会の石碑
菅原道真の千年忌にあたる明治35(1902)年に,祭典執行や境内整備を
目的とする北野会が信徒により創立され,かずかずの事業を行い成果をあげた。
同会解散にあたり設立経過と事業を記して記録としたのがこの碑である。
建碑の地はこの時の事業で造成された南神苑であるが,
昭和41年西陣警察署(現上京警察署)の用地となった。
建碑の経緯と拓影は磯谷勝二郎編刊『天満宮千年祭北野会誌』(1906年北野会刊)
に収める。同書によれば篆額二条基弘・撰文湯本文彦・
松本泊洲(北野会書記,のち京都府立第二高等女学校教員)で,
明治39年(1906)1月25日に竣功した。
大鳥居建立の石碑
北野天満宮参道南端に立つ一ノ鳥居は,1922年に
北野天満宮皆燈講により建立寄進された。
高さ11メートルの巨大な鳥居は,
木曽の山中から運ばれた石により作られ南神苑に建てられた。
この碑は皆燈講による鳥居寄進を記念して
鳥居の横に建てられたものである。
鳥居自体は1966年に西陣警察署(現上京警察署)が
南神苑の地に移転してきた時,現在地である今出川通北側に移設された。
天明の大火(1788年)で本堂焼失 公卿 西園寺家ゆかりの寺
地蔵堂 槌止地蔵
悪事を打ち止め、善事に励ますとの願いを込めて名付けられた
お堂の中を照らす照明スイッチがつけてあります
小泉直晃 の筆 「地獄極楽を描いた障壁画」が見られる
洛陽48願地蔵 第20番
稲荷大明神
鐘楼 戦時中 没収され岡山県の銅製錬所まで送られたが、
溶解直前に終戦となり返品された。
側面に銅の質を調べるために抜き取った4つの穴が開いている。
縦に4つあいています
開山堂
十三重塔
本堂 扁額