京都御苑の中の神社です
御苑の中は 植物・動物の自然にあふれています
「葉書」の語源となった「多羅葉(たらよう)」の木
樹齢600年の御苑第1の巨木「くす」の木
御所の紫宸殿の左近の桜を拝領した桜
現在の社殿は 江戸時代の安政年間の再建
社号標 明治16年2月 建立 灯籠 明治15年2月 建立
ここは 花山院邸跡
花山稲荷大明神
クスの大木 (御苑のNO1)
親鳥が盛んに巣に餌を運んでいました
親の留守中 ひな鳥の鳴き声が盛んでした
手水舎
京都観光神社
鳥居 昭和43年10月建立 社号標 昭和43年10月建立
由緒書 昭和43年11月1日
絵馬堂
本弓相撲 明治26年6月
西参道 灯籠 文政11年6月(1828年) 建立 鳥居 平成8年8月 建立 木々で見えにくいです
表参道
拝殿 木の置物があります 動物らしい 腕立て伏せをしているみたい
本殿
狛犬です
少将井社
繁栄稲荷社
金毘羅宮
平成27年6月17日 撮影
1883年(明治16年)創建 剣や刀、鉄の農具に使う金属を司る神様だった
2003年に鳥居を金色に塗りなおした。光っています
絵馬の数がすごーい
金色の銀杏の葉の形をした絵馬
手水舎にある石碑
手水舎
ここにあるザル 使い方があるようだ
絵馬の数
末社です
本殿の屋根瓦
お札授与所 今の時間帯 無人です
幹の先 龍に見えるとか