



5月4日~5日と行われた鴨川の厳島神社弁財天の本開帳のレポです。
厳島神社の本開帳は60年ぶりですが、
30年前には中開帳が行われました。
場所は鴨川市にある鴨川漁港内です。
トップの写真は漁港から弁天島まで船を繋いで作った橋です。
今は、堤防も道路も整備されて、車で行くことができますが、
60年前には、堤防も道もなく、弁天島へ参拝するのはこの船の橋を渡って行ったそうです。
でも参拝者が多くて、60年前は途中で船の橋は壊れてしまったそうですが…(母談)
この写真は船の橋を後ろ側から見たものです。

大漁旗が綺麗です。
この本開帳に合わせて鴨川みなとまつりも行われたので、
ビックリするほどの人でした~~~
4日の朝、弁天島へ行ってみました。

弁天島へ続く堤防と道です。
こちらにも沢山の大漁旗が飾られていました。
人も少ないです。
弁天島へ登ってみました。

参拝する時間が決められていて、まだ参拝は出来ないとの事、
一度家に帰ることにしました。
そうなんです、私の実家はこの漁港のすぐ上なのです。
まずはお神輿を紹介します。
厳島神社弁財天の「輿」

白装束に烏帽子をかぶった人だけが担ぐことが出来ます。
大浦八雲神社の「猿田彦様」

大浦八雲神社の「天王様」

この猿田彦様と天王様も
白装束に烏帽子の人だけが担ぐことが出来ます。
最近は人手不足で、頼まれた漁師の人が担いでいますが、
以前は担ぎ手の住む地区が決まっていました。
実家は「猿田彦様」の担当でした。
猿田彦様(担いでいない時に撮影)

大浦地区といえば…
鴨川市指定無形民俗文化財の『担ぎ屋台』(かつぎやたい)

毎年の祭礼には1基しかありませんが、
この日の為にもう1基作ったそうです。
担ぎ屋台の内部

屋台の中に太鼓が据え付けられています。
太鼓と笛の奏者がこの屋台の担ぎ棒に乗り、それを担ぐわけです。
↓ こんな感じです。

大浦八雲神社の神輿


今回は鴨川のほかの地区の神輿や山車も応援に駆けつけてくれましたが、写真はまた後日!
お昼近くになって、厳島神社を参拝しようと思ったら…

すごい行列です。
参拝する為に並んでいるそうで、このとき4時間待ち!
ディズニーランドのアトラクションより待ち時間長いじゃあないですか~~~
仕方なく諦め、翌日参拝することにしました。
行列近くから見た弁天島と灯台島

実家に飾ってある30年前の中開帳の時の写真です。

そして、60年前の本開帳の時の写真

この最前列の中央付近に私の祖父が写っています。
今、生きていたら107歳です。
本開帳のレポ、続きます。