「第20回花のまわりみちー八重桜イン広島ー」は、21日で終わってしまいましたが、まだまだ元気よく咲き続けて
いるそうです。(画面をクリックすれば拡大します)
※ この写真のタイトルにあわせた解説文は、”花のまわりみち”HPから引用しております。4月19日撮影。
御座の間匂(ござのまにおい)、東京荒川堤にあった品種で、落葉高木。花弁は楕円形または円形で白色、
先端に細かいギザギザが多少ある。正常な花弁が5~7枚と旗弁が3~5枚ある。園内に1本と数少ない樹。
駿河台匂(するがだいにおい)、かって江戸駿河台の一庭園にあったので、この名が付けられた。花は一重で白色
、芳香が強い。園内に4本。
糸くくり、江戸時代から知られている桜で、花は淡紅色、花弁数は10~15枚ある。園内に3本。
関山(かんざん)、明治初年東京荒川堤の桜として有名になった桜で、花は濃紅大輪で、花弁数は30枚程である。
園内に45本ともっと多い。
花笠(はながさ)、北海道松前で「福禄寿」の実生から選出育成した大輪の美しい桜で、雌しべが葉化し、
その形状が花笠に似ているのでこの名が付けられた。花は紅色で、花弁数は30枚程ある。園内に6本。
PENTAX K7 ”風景” + smc PENTAX-DA ★ 50-135mm F2.8 ED AL[IF]SDMで撮影
いるそうです。(画面をクリックすれば拡大します)
※ この写真のタイトルにあわせた解説文は、”花のまわりみち”HPから引用しております。4月19日撮影。
御座の間匂(ござのまにおい)、東京荒川堤にあった品種で、落葉高木。花弁は楕円形または円形で白色、
先端に細かいギザギザが多少ある。正常な花弁が5~7枚と旗弁が3~5枚ある。園内に1本と数少ない樹。
駿河台匂(するがだいにおい)、かって江戸駿河台の一庭園にあったので、この名が付けられた。花は一重で白色
、芳香が強い。園内に4本。
糸くくり、江戸時代から知られている桜で、花は淡紅色、花弁数は10~15枚ある。園内に3本。
関山(かんざん)、明治初年東京荒川堤の桜として有名になった桜で、花は濃紅大輪で、花弁数は30枚程である。
園内に45本ともっと多い。
花笠(はながさ)、北海道松前で「福禄寿」の実生から選出育成した大輪の美しい桜で、雌しべが葉化し、
その形状が花笠に似ているのでこの名が付けられた。花は紅色で、花弁数は30枚程ある。園内に6本。
PENTAX K7 ”風景” + smc PENTAX-DA ★ 50-135mm F2.8 ED AL[IF]SDMで撮影