解説文は、花のまわりみちHPから引用。(画面をクリックすれば拡大します)
楊貴妃(ようきひ)、昔、奈良地方にあった桜で、つぼみは濃紅色であるが、開花時には淡紅色となり、花
色も優れ豊満なので、中国の楊貴妃を連想して世人が名付けた。花弁数は、20枚程である。園内に4本。
手まり、手毬は、古くから知られた里桜で、花は淡紅色で花弁数は16枚ほどになります。園内に2本。
紅普賢象(べにふげんぞう)、普賢象の一種であるが、花は濃紅色。園内に4本。
紅華(こうか)、北海道松前町の浅利政俊氏が実生の中から選出育成した桜で、濃紅色の花が密生して咲き、
咲き方が華やかであるとことから、この名が付けられた。花弁数は30~40枚ある。園内に10本。
千里香(せんりこう)、東京荒川堤にあった桜で、芳香があるためこの名が付けられた。花は大輪白色で、花弁
数は5~7枚ある。園内に1本と、これも貴重な樹。
PENTAX K7 ”風景” + smc PENTAX-DA ★ 50-135mm F2.8 ED AL[IF]SDMで撮影
楊貴妃(ようきひ)、昔、奈良地方にあった桜で、つぼみは濃紅色であるが、開花時には淡紅色となり、花
色も優れ豊満なので、中国の楊貴妃を連想して世人が名付けた。花弁数は、20枚程である。園内に4本。
手まり、手毬は、古くから知られた里桜で、花は淡紅色で花弁数は16枚ほどになります。園内に2本。
紅普賢象(べにふげんぞう)、普賢象の一種であるが、花は濃紅色。園内に4本。
紅華(こうか)、北海道松前町の浅利政俊氏が実生の中から選出育成した桜で、濃紅色の花が密生して咲き、
咲き方が華やかであるとことから、この名が付けられた。花弁数は30~40枚ある。園内に10本。
千里香(せんりこう)、東京荒川堤にあった桜で、芳香があるためこの名が付けられた。花は大輪白色で、花弁
数は5~7枚ある。園内に1本と、これも貴重な樹。
PENTAX K7 ”風景” + smc PENTAX-DA ★ 50-135mm F2.8 ED AL[IF]SDMで撮影