…「1番」聞くと、どうしても『ラムのラブソング』を思い出してしまう。
あ~~~あ~~~~~♪
オタクのぉ人ぉって~~~♪
幾つもぉ~~~~♪ 好きなものが有るぅ~のねぇ~~~♪
あ~あ~~~~~♪
アチコチ~に浮気ぃして~~~♪
作者を~~~♪ 悩ませぇるぅわ~~~~♪
…なんてな。(苦笑)
そんな訳で(??)こむぎさんから
『イチバン(イチオシ)☆バトン』と言うのを戴きました。
有難う御座います~。(礼)
ちなみに回して下さった理由は、「1番好き!という拘りを持っていそう」だからだそうで…わはは、確かに人一倍そんな拘り持ってる人間かと。(照笑)
好きなもの語ってる時が、何より楽しい人間で御座いますから。(笑)
そいじゃ行ってみましょう~!
Q1.アニメといえば?
…
『カラーレンジャーバトン』の時と回答ダブるんですがね……
その時出した回答から更に厳選すると…「どろろんえん魔くん」、「うる星やつら」、「ミンキーモモ」、「クリィミーマミ」、「バイファム」、「マジカルエミ」、映画第1作目の「パトレイバー」、「ママは小学4年生」、「紅の豚」、「おもひでぽろぽろ」……
……う~~ん、これ以上は絞れないです。(汗)
「どろろんえん魔くん」は毎回の脚本の巧みさから。
特に最終回は、今でも泣けると思う。
主人公の仲間であり惚れてる少女「雪子姫」が人質に捕られて、「俺に殺されるなら、こいつを助けてやろう」と敵から言われる。
「代りにてめぇの命差出せ」って訳ですな。
どっちを選ぶかと聞かれて…「おいらの命だ!!」って叫ぶ辺り…ヒーローものの王道だよなぁと。(笑)
それを2度もやる…1度目は自分の持つ妖能力で蘇るんだけど、2度目は能力種切れして、死んでしまうんですよ。(←書き忘れてたけど、
最後、或る方のお力で蘇ります。)
いまわの際の雪子姫とのやり取りが泣かせる。
「雪ちゃん…いや、雪子姫…!」
「…『雪ちゃん』で良いわよ…!!」
…「雪ちゃん」ってのは、幼馴染の気安さから、えん魔君が彼女を呼ぶ時のあだ名でして、気位の高い彼女は言われる度に怒ってた訳ですよ。
それが最後の最後で、許しを出すんだな~。
この時の彼女の思い考えると…泣けた。
「うる星やつら」は…もう自分の青春の一部ですから。(照笑)
自分が絵を描こうとした切っ掛けだし、同人に足を突っ込ませた原因だしと、作品の枠超えて、人生にまで関わって来たもんな~。(笑)
アニメのディテールにまで拘る様なった…観方も変えさせられた、そんな分岐点となる作品でも御座いました。
「ミンキーモモ」…話云々よりも…いや、話も好きだったんだけど、キャラの魅力が大きいです。
もしアニメキャラの中で1番挙げろと言われたら、悩むけどこのコにするかも知れん。(萌えキャラって訳ではないが)
マイペースでマイウェイ、落ち込んでも次の瞬間には笑ってる能天気さ、もとい逞しさ…引き摺らないドライな性格に憧れてます。(笑)
後、魔法少女ものの変身シーンで「1番綺麗なのは?」って聞かれたら「マジカルエミ」って答えるけど、「1番印象に残る変身シーンは?」と聞かれたら、この作品だと答えますよ。
「クリィミーマミ」は…最終回の秀逸さから。
こんだけ見事な幕引きは、アニメ史においてもベスト10入りすんじゃないかと。
ラスト3話は文句無しに傑作でしょう。
変身シーンをバンク(使い回し)にせず、毎回描下ろすっつう拘りも凄かったなと。
んで「魔法」と言えどリアリティ有る表現されてたのが凄い。
後…非常に細かい事なんですが、作中で「『泣く』というのは暴力と同じだ」っつう台詞が出て来たんですが、これ素晴しく名言じゃないかと。
記憶に残る名台詞で御座いました。(笑)
「バイファム」…これも記憶に残る名台詞が有りまして。(笑)
「いけない事を『いけない』と言えない、これ、大変恐ろしい事です」っつうの。
…いや全くその通りであるなぁと、当時幼いながらも至極感心してしまいました。(←アニメから人生訓を学ぶ奴)
この作品もかなり嵌った…初めて買ったアニメのBGM集や主題歌レコードって、この作品でしたよ。
「うる星」よりこっちのが早かったという。(笑)
「マジカルエミ」…はTVアニメの域を超えた演出力から。
ぶっちゃけ最近のTVアニメ迄含めても、この作品以上に演出が巧みなのを探すのは難しいかと。
そしてこれもラスト3話は泣けるし完成度が高い。
作画も神レベルな回が多かったです。
「パトレイバー」映画第1作目…「今迄上映されたアニメ映画の中で1番を挙げろ」と言われたら、私はこれを挙げようかな~と。
映画史全体から見ても完成度が高い。
作画のリアルさからか難解と見る人多いのですが、決して難解じゃないと思う。
アクション有りミステリー有りの非常に良く出来た娯楽作品ですよ。
この作品観て以来、鄙びた裏道辿る癖が付いたという。(いや、これは「うる星」観た時からか…)(笑)
「ママは小学4年生」…今の所、自分の中で最後の名作となってます。(笑)
これ以降TVアニメの最終回で泣いた経験無いんだ。(話の途中で泣くっつうのは有るけど…)
お涙頂戴ものは苦手ですが、素直に感動出来る最終回が観たいなっと。
「紅の豚」…自分は空飛ぶ事に昔から凄く憧れてるのですよ。
宮崎アニメの名作数有れど…個人的趣味から、これを1番に挙げたい。
もう呆れる程飛びっ放しですから、これは。(笑)
ジーナさんが大好きだ~v
「…神様が、ポルコを生かしてくれたのね…」
「……俺には、『てめぇ独り、何時までもそこで飛んでろ』って言われたように感じたよ。」
台詞は違いますが(汗)……あのシーンは泣きたい程に切なくて。
「おもひでぽろぽろ」…これもアニメ史に残る名作映画だよなぁと。
主人公の過去と現在で演出&作画タッチを全て変えてるのが細かい。
「思い出は何時も美しく」、過去シーン中のキャラには、皺が無いんですよ。
それでこの作品にも感銘受けた台詞が有りまして…
「都会の人は、田舎の風景を見る度、『ああ、自然がいっぱいだ』と言う。
…けど、それはおかしいんじゃないかな?
田舎の風景だって、その土地に住んでた人達が、長年に渡って切り拓いたものなのに。」
…台詞全然違う気がしますが(汗)…まぁ、こんな感じ。
ああそうか、本当にそうで有るなぁと。
同じ「田舎暮し」を描いていながら、「トトロ」とは全く違う観点が面白く。
どっちも大好きな作品ですが、心に迫ったのはこちらでした、自分は。
……いかん…アニメだけで既に5000文字近く使っとる。(汗)
とか言いながら「1番泣けたアニメ」も紹介すると、断然「火垂るの墓」。
あれは拷問に使えると思う。
「ふふふ…!俺は非情な世界で生きる漢…泣いて許しを乞うと考えてるなら甘いぜ…!」
「ほう…!果してこのテープを観ても、その強がりが保てるかな?――おい!!再生ボタンを押せ!!」
「うっ!?そ!それは『火垂るの墓』…!!――う!うああ!!!卑怯だぞ!!!ぐああ!!あああ~~!!!」
「そぅれ、どうした?もう涙腺が弛んどるようだぞ…?」
「がぁ…!!あああ!!!止めてくれぇ~~~!!!」
…「銀魂」の近藤さんなら落せると思う。(沖田は無理だと思う)
落としてどうすんのかは知らんが。(笑)
Q2.コミックといえば?
これも以前のバトン回答と重なるのですが…
更に厳選するなら、高橋留美子氏作「うる星やつら」…アニメと一緒でね~自分の青春だから。(照笑)
これ無くして今の自分は無いでしょう。
同じ氏の作「人魚シリーズ」からも、相当影響受けてます。
真に連れ合い探す積りなら、百年でも千年でも長過ぎる事は無い…読んでてそんな事を感じましたです。
氏の作品については、以前
これや
それで長ったらしく語ってますんで以下略。(苦笑)
永野のりこ氏の作品も外せない。
特に「GOD SAVE THE すげこまくん!!」と「電波オデッセイ」。
「夢は世界征服。趣味は担任松沢先生を薬で眠らせ拉致監禁、恥しい服着せて吊し上げする事!」な、すんげー困った天才少年「すげこまくん」と、呑気過ぎるくらい良い人な巨乳女教師「松沢先生」とのアレな純愛ギャグドラマ。
「ネウロ」をもっとアダルティに、もっとリリカルにしたよな作品っつか。(笑)
最初はかなりブラックなギャグなんですが、最終回は涙が止まらんかった…。
ヤングマガジンコミックスとして12巻迄刊行してるので、漫画喫茶で見掛けた折には読んでみて欲しいなと…本当、面白いんで。(最初と最後でかなり作風が違います。読み出す際には4巻からのが話掴み易いかと)
「電波オデッセイ」はドン暗い中学生日記っつか。(笑)
引籠もりな中学生『原さん』は、或る日謎の電波っつか、何故か自分にしか見えないキャラ『オデッセイ』からの通信をキャッチする。そいつは自分を見守る存在らしいのだが…?
「ああ!!…どうして私は駄目なの!?
皆平気で当り前の様に地面に足を着けて立って歩いているけど…私の足の下には地面が無いの。
じたばたじたばた何時でもじたばたしてないと、落っこっちゃうの、真っ暗闇に。」
…冒頭のこの台詞読んで、「気持ち何となく解ります~」と感じた方は嵌るでしょう。(苦笑)
常日頃ギャグ作家として売ってる方ですが、この作品についてはギャグが殆ど無い。
マジに暗いんで、読む際は覚悟が必要ですが…最終回はやはり泣ける。
「息を呑み、目を覆い、
立ち竦み、
叫ぶ事もままならず、
祈る事しか出来ない。
そんな事でいっぱい。
神様が居ても、居なくても、
どの神様が本当でも、嘘でも、
兎に角地上は、
そんな悲痛な祈りで満ちている。
それだけは兎に角本当、
それは本当の事だから、
祈りは聞き届けられる。
長い年月を懸けても、
多くの犠牲を払っても、
何時か、或る日、聞き届けられる。
同じ苦しみが、
悲しみが、恐怖が、
絶望的に繰り返される様に見えても、
祈りは聞き届けられる。
だって人は『祈る方向』に顔を向けるから。
苦しみの最中、
地上の無数の苦しむ人々が、
願い望む方向に顔を向け、
手を差伸べたり、
足を踏出したりすれば――
――ちっとはそっちへ『傾く』だろう、
幾らなんでも!!
そう思う。
そう思わんでやってけるか。」
終りから4行が特に好きでして…それこそが「人間の逞しさ」だよなぁと。(笑)
漫画読んでて1番泣けた台詞(と言うか作中で『詩』として登場するのですが)はこれ…読む度に泣いて仕方ない。(照笑)
本当は著作権上、作品の台詞を丸写しするのはヤバイのですが(汗)…是非紹介したかったもので…読んだ方、どうか内緒にして下さいませ。(苦笑)
アスキーコミックスで4巻迄刊行されてる…絶版なる前に読んで欲しいです。(汗)
竹本泉氏の作品も大好き。
絵や世界観に最も憧れてる作家さんです。
特に「ふわふわ娘」シリーズ(『はたらきもの』と言う単行本中に収録されてます)…何時までも年を取らない、惚れっぽい魔法使いの話なんですがね、3話で終らせてしまうのは勿体無いな~と感じるくらい独特な世界観が有る。
のほほんとして見えるけど、ちゃんと理詰めで構築されてる世界と言いますか…真似しようとしても出来ないよなぁと。
で、現在特に嵌ってると言ったら尾田栄一郎氏作「ONE PIECE」、そして熊倉隆敏氏作「もっけ」。
「ONE PIECE」はもう久し振りにキャラ嵌りした作品。
世界観も勿論だけど、やっぱ「ナミ」ってキャラの魅力がデカイです。
大体自分が毎週「ジャンプ」読むなんて、今迄考えたら有得ない事ですよ。(自分は力で物言わす系漫画の蔓延るジャンプは、本来あまし好みじゃなかったもので…)(笑)
「もっけ」は正統派妖怪ものとして大好き。
妖怪退治ものは多けれど、「妖怪もの」は少ないのでな~。
……な…7000文字突破……もうこっからはセーブかけて進みましょう。(汗)
Q3.声優といえば?
・小山茉美氏…七色の声、正にプロの仕事!
・(故)井上瑤氏…同じく七色の声、「うる星」初代ランちゃんの変り様には度肝を抜かれた、あれは彼女にしか出来ない演技だ。
・吉田理保子氏…「みらいちゃん」役が彼女だとは最初気付かんかったです。
赤ちゃんの泣声なんて、普通は難しくて出来んよ…引退が惜しまれる。
・坂本千夏氏…子供の役と言ったら、この方以上に演技巧い方、中々居らんのじゃと。
・野沢雅子氏…自分が「声優」を意識した最初の方です。
・林原めぐみ氏…趣味で選ぶなら、この方の声が1番可愛くて好きです。(照笑)
Q4.3の方といえば?
・小山茉美氏…1番はミンキーモモかな~、大人と子供、両方とも演じちゃうなんて凄いよ。
・(故)井上瑤氏…「うる星」のランちゃん、諸事情によりランちゃん役降板された時は悲しかった。
・吉田理保子氏…「ママ4」のみらいちゃん、赤ちゃん役をやってのける実力に感嘆した。
・坂本千夏氏…「トトロ」のメイちゃん役、泣声が如何にも幼児らしくてリアル……泣き方と笑い方で、真に演技力有るかどうかが判ると思うのだ。
・野沢雅子氏……む~…色々有るけど…「ラスカル」かな~?
アライグマ役ですよ!?…プロって凄ぇな~と唸るしかないです。
・林原めぐみ氏…「らんま」の女乱馬役だな~。
Q5.曲といえば?
…こむぎさんの回答仕様に倣おう。(笑)
・クラシック
・ホルストの組曲「惑星」…「火星」の部はバイファムのBGMそっくりで笑った。(まぁそれ言ったら「ナウシカ」ラストのBGMなんか、ヘンデルの「サラバンド」の一部にそっくり…作曲者曰く、耳に残っててどうしても影響受けちゃうんだそうで…そりゃなぁ)(笑)
・ショパンの「幻想即興曲」、「ノクターン第2番」。
・ベートーヴェンの「エリーゼのために」…ピアノソナタが好きだ。
・ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」。
・チャイコフスキーの「くるみ割り人形」…「展覧会の絵」もそうだけど、聴いてて場面が頭に浮ぶのだ。
・オッフェンバックの「天国と地獄」序曲…いや~あれは時を超える名曲でしょう!(笑)
・邦楽
色々有るんですが…「昴」、「地上の星」、「ジュピター」かな?(←あ、全部星タイトルだ)
「地球に乾杯」と「宇宙船地球号」のメインテーマも大好き。
それに姫神の「神々の詩」。
「ワーズワースの冒険」のメインテーマ、「シャ・リオン」もメチャクチャ好き!
神秘的な曲調に惹かれるのだ。
イルカさんの「ラピスの丘で~lapislazuli」も大好き、歌詞にドラマを感じる。
岩崎宏美の「万華鏡」が好きでした…いや、今も好きだけどね。
最近ピンクレディの「ジパング」歌って、「ああ良い歌だな~」としみじみ感じたり…ジパング♪ ジパング♪ 幻~が~♪ ジパング♪ ジパング♪ その時貴方の♪ も~の~に~~な~~る~~~♪
・洋楽
…逆にこっちはあんま知らない。(外国語苦手だから)(汗)
シセルの「サマー・スノウ」…聴いてると人魚姫のイメージ浮んでしまう。
エンヤの「オリノコ・フロウ」……パッと浮ぶのはこの2曲くらいですか。
他にも色々有るんだけど…タイトルが思い出せない。(汗)
・映画
何と言っても「アンタッチャブル」、「インディジョーンズ」、「バックドラフト」、「グラディエーター」、「メリーポピンズ」。
「タイタニック」、「ネバーエンディングストーリー」は、映画は大して面白く思わなかったけど、メインテーマは大好き。(失礼)
・アニメその他
…切が無くなるんで(汗)作品タイトルのみ挙げます。
「うる星」、「バイファム」、「マジカルエミ」、「めぞん」、「映画ダーティペア」、「パトレイバー」、「ナウシカ」、「ラピュタ」、「トトロ」。
…あくまでBGM集迄欠かさず買った作品のみですよ。(笑)
川井憲次氏、 菅野よう子氏、鷺巣詩郎氏が音楽作ってる場合は、作品をよう知らんでも買ったり借りたりしますが。(苦笑)
「ONE PIECE」も良い曲が多い…BGM集1枚だけ買って持ってます。
「チャッチャッチャ♪チャラララ~♪」って曲が1番好きだ…こんだけで「ああ!」と解った方は偉い。(笑)
クリスマスソングで選ぶなら「サンタが街にやって来る」が1番好き。
童謡?でなら「アマリリス」、「ローレライ」、「荒城の月」。
Q6.ゲームといえば?
…あんまゲームしません。(汗)
他人が「バイオハザード」やってるのを観るのが好きっつか。(苦笑)
自力で遊ぶなら「ハウス・オブ・ザ・デッド」…どっちもゾンビゲームじゃん。
Q7.ラジオといえば?
今は何も聴いてませんが、以前「ラジオはアメリカン」なるラジオ番組を楽しんで聴いとりました。
視聴者投稿コーナーが面白かったもんで。
後は「ミステリーゾーン」って言う怪談もの。
Q8.サイトといえば?
此処はやはり
ハウステンボス公式サイトで!(笑)
Q9.雑誌といえば?
もう廃刊しちゃったけど「OUT」。
「うる星」同様私の青春の一部で、自分に「人様から馬鹿にされても良いから、好きな事をやれ」のスタンスを教えてくれた、有難い雑誌で御座います。(照笑)
…本当は色々語りたいけど、残り字数が後僅かなんで(汗)、また何時か、何処かで。
Q10.前の人のQ11といえば?
こむぎさんから戴いた質問は
「最近お気に入りの時間」…
…春ですからね~、散歩する時間が楽しいです♪
Q11.次の人に聞きたい質問は?
では「人生最後の日に1番行きたい所は?」で。(不吉な質問で御免…)
Q12.次に回す人5人
マニアックで好きなものが多そうな方々に回しましょう。(失礼)
・みづきさん
・ウロウロさん
・結城さん
・真牙さん
・飛鷹 小夜子さん
上記5名様、宜しければお願い致します~。
こむぎさん、楽しいバトンを有難う御座いましたv
予想通りどれが1番なのか判らん長ったらしい回答となりました。(笑)
企画頑張って下さいね!
…しかしあの「アイーン」なキャラ観てシリアスな企画考える方も珍しいんではと。(しかもバルタン星人チックなナミも合せて、ゾロナミでシリアス!?…想像が出来ない)(笑)
そしてきんたろちゃん、入園おめでとう御座います♪(明日入園式ですか~)
写真は近所の椿…ピンク色のも有るんだな~。
…此処迄で字数9684文字…残り400文字足らず。(汗)
最後まで読まれた方、貴方は偉い!(てゆーか長々とお付合い戴き有難う御座いました~!)(礼)