宮城県産
株式会社カネダイ 気仙沼大島 ゆずヶ島
数少ない東北産のぽん酢です!
生産者のカネダイさんは宮城県気仙沼の大企業。
石油・ガス機器部、水産食品部、漁業部、廻来船部という事業ネットワーク。
復興支援にも一役買っているこのゆずヶ島は「北限のゆず」の皮が丸ごと使用されているそうです。
ちなみに「北限のゆず」とは、福島県信夫山で栽培されているゆずのことをいい、南国のものと違い、寒さを乗り越えたゆずは肉厚で香りが強いといわれているそうです。
北限というのは、商業的にという意味なんだと思います。
今となっては佐藤錦が北海道で栽培される気候変化ですから、ゆずの北限も変わってきているかもしれません。が、一応、今のところ北限です。
ぽん酢業界的に言えば、醤油寄りのぽん酢という感じ。
ゆずの酸味は強くないけれど、香りが良い!
これが北限の越冬パワーなのか?!
醤油寄りではあるけれど全体のバランスは良いので、オールマイティーに使えるぽん酢です。
ストレートに使うだけでなく、お醤油と同じ使い方(炒める・煮る・漬けるなど)もOKですね!
いろんなところでネット販売してるので入手はしやすいかも。
生産者のカネダイさんは気仙沼の企業、北限のゆずは福島県福島市信夫山産の柚子、ということで放射能被害と戦ってらっしゃるんだろうなぁ。。。。。
戦うぽん酢を、私も援護します
株式会社カネダイHP:http://www.kanedai-kesennuma.co.jp/index.html
情報(現物)提供:ポンズラー☆ヒロ様
美味しい情報ありがとうございました
株式会社カネダイ 気仙沼大島 ゆずヶ島
数少ない東北産のぽん酢です!
生産者のカネダイさんは宮城県気仙沼の大企業。
石油・ガス機器部、水産食品部、漁業部、廻来船部という事業ネットワーク。
復興支援にも一役買っているこのゆずヶ島は「北限のゆず」の皮が丸ごと使用されているそうです。
ちなみに「北限のゆず」とは、福島県信夫山で栽培されているゆずのことをいい、南国のものと違い、寒さを乗り越えたゆずは肉厚で香りが強いといわれているそうです。
北限というのは、商業的にという意味なんだと思います。
今となっては佐藤錦が北海道で栽培される気候変化ですから、ゆずの北限も変わってきているかもしれません。が、一応、今のところ北限です。
ぽん酢業界的に言えば、醤油寄りのぽん酢という感じ。
ゆずの酸味は強くないけれど、香りが良い!
これが北限の越冬パワーなのか?!
醤油寄りではあるけれど全体のバランスは良いので、オールマイティーに使えるぽん酢です。
ストレートに使うだけでなく、お醤油と同じ使い方(炒める・煮る・漬けるなど)もOKですね!
いろんなところでネット販売してるので入手はしやすいかも。
生産者のカネダイさんは気仙沼の企業、北限のゆずは福島県福島市信夫山産の柚子、ということで放射能被害と戦ってらっしゃるんだろうなぁ。。。。。
戦うぽん酢を、私も援護します
株式会社カネダイHP:http://www.kanedai-kesennuma.co.jp/index.html
情報(現物)提供:ポンズラー☆ヒロ様
美味しい情報ありがとうございました