戦時日本語教育史研究会 第2回シンポジウム
『戦時期におけるアジア・欧州が見た日本語‐交流と対立‐』
での発表のお声掛けいただき、
「朝鮮総督府編纂教科書の通時的研究‐違いを視覚化する試み‐」
というタイトルで発表させていただく運びとなりました。
普段の学会発表は、エントリーまでの作業時間の確保と、採択された場合の準備の時間の確保が難しく、このところ、全くしていません。
専門分野、と考えている内容での発表は、もう数年ぶりになるでしょうか。
日本語教育史研究会、は、運営委員に選ばれていながらもう5年くらい、顔を出していないという体たらく。
少しでも状況が変わればいいのですが。
関心のある方は是非。
作業のピッチを上げていきます。
『戦時期におけるアジア・欧州が見た日本語‐交流と対立‐』
での発表のお声掛けいただき、
「朝鮮総督府編纂教科書の通時的研究‐違いを視覚化する試み‐」
というタイトルで発表させていただく運びとなりました。
普段の学会発表は、エントリーまでの作業時間の確保と、採択された場合の準備の時間の確保が難しく、このところ、全くしていません。
専門分野、と考えている内容での発表は、もう数年ぶりになるでしょうか。
日本語教育史研究会、は、運営委員に選ばれていながらもう5年くらい、顔を出していないという体たらく。
少しでも状況が変わればいいのですが。
関心のある方は是非。
作業のピッチを上げていきます。