この回は個人的なブログです。
病気になってから、様々な人々からお見舞いや励ましをいただきました。
親友、知友、旧友、ご近所のみなさん、ありがとうございます。
心のこもった言葉と、それにふさわしい品々をいただきました。美味しい食べ物は早速いただき、ここに紹介できません。
そしてまた、案じていただけるだけで嬉しいのに、想い出になるものまでいただき今生の幸せです。
近ごろの言葉でいえば、寄り添っていただけたというのでしょう。小生はシンプルに「元気を貰いました」と言いたい。
なにしろ、元気とは「活動の基になる気力」、「万物の元である精気」の意ですから、元気がいちばんでしょう。
般若信教を独自研究して立派な冊子にした友人との会話は、話が尽きず時間を忘れました。心地よい疲れでした。
この場に個人的な感想を書くのは憚れたのですが、感謝の気持ちがあふれて書かずにいられません。
読者のみなさん、どうか大目にみてください。
最後の猫ちゃんは、元気いっぱいのときに友人宅に行った時のもの(2月頃)。癒され、心あったかーい気持ちになりました。
深謝あるのみ。
現在、体力を回復する療養中で、順調に家で過ごしています。そして、月末から再入院となり新たな治療をうけます。
みなさまも元気にお過ごしください。