翡翠の「出待ち」ネタです…(笑)
所有する「BORG」以外の高価な「超望遠レンズ」であれば、翡翠の「出待ち」だろうとレンズを向ける事は有りません…結果が見えているので…(笑)
ですが…
BORGの「フローライト」は別格です…
思わず「見てみたくなる」…
「怖いもの見たさ」…
まさに「モンスターレンズ」なのです…(笑)
翡翠の「出待ち」ネタです…(笑)
所有する「BORG」以外の高価な「超望遠レンズ」であれば、翡翠の「出待ち」だろうとレンズを向ける事は有りません…結果が見えているので…(笑)
ですが…
BORGの「フローライト」は別格です…
思わず「見てみたくなる」…
「怖いもの見たさ」…
まさに「モンスターレンズ」なのです…(笑)
いつもなら「オフシーズン」の9月ですが、先日「CANON REFLEX LENS 500mm F8」描写チェックを兼ねて「お散歩」していたら「若翡翠」を発見!で、本日「BORG50FL+OM-D E-M1 Mark II」の軽量「お手軽セット」800mm相当で「手持ち」撮影してみました…(笑)
総重量『1.78Kg』
600mm望遠ズームレンズ単体より「軽い」かも知れません…(笑)
(バッテリーグリップ(2本内臓)+グリップストラップ込み)
しかも、この『描写力』!!
※5184x3456→3000x2000でトリミング
※3000x2000→1500x1000でトリミング
※デジタルテレコン2X
※5184x3456→3000x2000でトリミング
※5184x3456→3000x2000でトリミング
※3000x2000→1500x1000でトリミング
「きょうのお気に入り」
※5184x3456→3000x2000でトリミング
※3000x2000→1500x1000でトリミング
今更ですが…
良いですね、グリップ…E-M1
でも…モニタ切り替えボタンが押せない…(笑)
朝のお散歩での1コマです…
ただのモーニングショット…
なんですが…
居るのを見つけて…
パシャッと…スナップしただけ
なんですが…
この解像…凄過ぎますっ!
大型三脚で…
ガチでディティール・ショット…
ではなく…
OM-D Eシリーズの最強「手振れ補正」
+
BORGシリーズの最強「解像度」
「翡翠撮影」と言えば…
100万超のレンズも珍しくないジャンル
ですが、わずか10万セットで…
こんな高画質で撮れてしまう
「モンスター・システム」だと思います。
⭐︎今回は各画像に合わせてトリミングしています
好天に恵まれて「400mm F8」の本領発揮と言ったところでしょうか…
ここまで解像してしまうと翡翠(カワセミ)と言うより怪獣っぽい…(笑)
今まで使っていたレンズが色褪せて見えてしまう「発色の良さ」が素晴らしい「BORG 50FL」
エイリアン「翡翠」
アイシャドー「翡翠」
スタジオ風「翡翠」
スタジオ風「翡翠2」
寝グセ「翡翠」
スタジオ風「翡翠3」
エイリアン「翡翠2」
まるで「フルサイズ」から切り出したような解像力…
フローライトらしい描写力…「BORG 50FL」
「フォーサーズ」でこんな「切り出し」が出来るとは思っていませんでした
その2
その3
スローにも程がある…
シャッター速度:1/5sec.…尉鶲なら丸ごと消えとる…(笑)
(ISO:200, 1/5sec. 1600mm on Gimbal)
「おりゃっ!」
「ほよっ?」
「…?」
「??」
黒っぽく見えていた羽が「キラキラ」と碧く輝き始めた僅かな「艶」の変化を捉える「透過力」が凄い…「BORG 50FL」