「ミイラ取りがミイラ」に、なりつつあります…
そういえば「ZIPPO」撮影の時も…(笑)
この「SL」(機関車) のような『無骨さ』がタマリマセン!
※テレ端・F解放、トリミング無し・リサイズのみ
全体画像はコチラ↓
『It's My Treasure !「H管ロータリーフリューゲル(小判型)」公開』
すいませ~ん、[SEIKO] なのに「36秒」で…
秒針がうまいトコで止まってくれませ~ん…(笑)
これが分かるヒト、かなりのアナログ時計「通」ですな…(^。^)//
※テレ端・F解放、トリミング無し・リサイズのみ
埋もれていた「SANYO Xacti DMX-CA65」を発掘していたら、
ぬぁんと「PENTAX auto110 SUPER」が出土!
しっかりと「hama」のガジェットバッグに収まっておりました…(笑)
右下のカメラストラップは、ボクが子供の頃使っていた35mmハーフサイズ・フィルムカメラ「Canon Demi EE17」のもので、すでに40年以上経っていて永久保存版になりそうです…(笑)
右上がプライベート物撮り定番の「3波長13Wインバータ蛍光灯+Zライト+コンビニ袋ディフューザ」、この撮影で使用したレンズは「OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 14-45mm F3.5-5.6」ですが、コントラストがしっかりあってWEB用の商品撮影に重宝しています
↓コレが3年前に書いた記事…(笑)
「おぉぉいっ「auto110 SUPER」と「20-40mm F2.8 ZOOM」、出て来ぉ~いっ!」
広告写真家:新藤さん主宰「月例作品展」今月のお題は「接写」…
今月は「物撮り」限定ではなかったので「よっしゃ~、出すぞぉ~」と出展だけは決めていたんですが応募作品が増える中、昆虫・腕時計など撮影候補が次々と出展されて…「ダブってしまう前に出展してしまえ~」ということで、クライアントの許可を得て商品撮影のためお預かりしていたヴィンテージもののインディアンズ「バングル」(腕輪)の中からインパクトのある2点を重ねてレイアウトしてみました…って、おいおい「物撮り」やんけ~(笑)
詳細は、ブログ版で新装オープンした「月例展@白ヒゲ」をご覧ください
「接写」は「超望遠」とは対極にあるイメージですが、「現実の中の非現実」描写・撮影倍率が高い・被写界深度がメチャ薄・手振れする・肉眼では分からない…などなど、実際に撮影してみると多くの共通点があって「な~るほど」と思ってしまう、ボクなのでアリマシタ…(笑)
商品元:ビンテージインディアンジュエリー・チマヨベスト・USアンティーク販売(通販)【ターコイズトレイル】
こちらのECショップはちょっと変わっていて、通常の商品撮影なら「実物より美しく」とリクエストされるところを「実物の傷・汚れはしっかり見せる」がポリシーなので、上の「鎚目ターコイズ」バングルは「奇麗」に写り過ぎていて「商品写真」だったらボツになる可能性が高いショットです~(笑)