超望遠の魅力『大江戸翡翠物語』Heart de Kiss Graphity

超望遠レンズで翡翠(カワセミ)撮影を堪能するブログでござる

「CANON REFLEX LENS 500mm F8」で見る「折れ枝岩翡翠」by OM-D E-M1 Mark II

2019年09月24日 19時23分45秒 | CANON REFLEX LENS 500mm F8

一昨日の投稿に「CANON REFLEX LENS 500mm F8描写チェック」と書いてしまったので、その画像をアップしておきましょう…(笑)

夕刻16:00過ぎで直射光は無く「一眼レフ」光学ファインダーであればピント合わせが困難な状況なんですが…暗いF8レンズも何のその、まさに「ミラーレス」の真骨頂・本領発揮と言った処です…(^_^)/

2000mm相当でシャッター速度が1/200sec.とは如何なものか?
ですが既にISO感度が2000〜3200に達しており、ダメ元でシャッター優先1/200sec.「手持ち」で「デジタルテレコン2X」の「2000mm相当」で「無謀にも程が有るぞ」っと撮ってみました……なので、ちょっと「ソフト」な印象になってますがレンズに責任は有りません…(笑)

「折れ枝翡翠」

今回の台風で定番の枝が折れていました。

「岩翡翠」

☆きょうのお気に入り


「なんか付いてますよ〜」