「夕景」とは逆の結果に…これで、お相子(あいこ)ですね
レシピは『月例作品展「目玉焼き」』をお楽しみに…
今月のお題「目玉焼き」、これほど分かり易くてムズカシイものはないですね
写真的にどーのこーのより「おいしそー」とか「食べた~い」とか、誰が見ても一目瞭然で…
『目玉焼きの温野菜とパスタ添え』by SHARP W-ZERO3 [es] Premium version
オートホワイトバランスがGood!美味しそうな色味になりましたね~(^。^)/
参考「FUJIX DS-560」リハーサル中に撮影
SIGMA 28-80mmD F3.5-5.6 ASPHERICAL MACRO
ISO:800, F8, 1/64sec, AWB, f=80mm (MACRO mode)
「写真機としての真価は、こんな夕暮れに発揮される…」
写真になるか記録画像になるか、そんな対照的な写真になってしまいました
「DS-560」はNikonF4ベース「縮小光学系」という何とも贅沢な方法でフルサイズの光量を2/3inchサイズCCDに集光するため、最低感度がISO:800もあるので「夕暮れの風景」には今でも持ち出したくなる写真機です
「SHARP W-ZERO3 [es] Premium version」の画像サイズ1280×1024って「DS-560」の1280×1000に酷似、親近感があって今回の比較撮影と相成りました
子供の頃よく目にしていた写真は父が二眼レフで撮った正方形、その頃撮っていた写真はブローニー(ベスト版?)か35mmハーフサイズ24×18mm、フィルム時代の仕事ではブローニー6×7がメインと4×5ポラ少々、その頃のプライベート機はAuto110の17×13mm、そのせいか今でも35mmフルサイズ36×24mmには違和感があります…(笑)
中央区日本橋室町「日本橋三越本店」
「FUJIX DS-560」オリジナルサイズは1000x1280
ISO:800, F4.8, 1/16sec, AWB
「SHARP W-ZERO3 [es] Premium version」オリジナルサイズは1024x1280
Exifがないのが残念…「CASIO A5406CA」にはあったんですけどね
新藤さんの呼び掛け「EOSデジタルボディでノイズ検証しませんか?」で集まった人数よりかなり多いカメラたち…(笑)
ここには写っていませんが、後からNikon「D200」と「D2X」がやって来ました
さて「OLYMPUS E-300」はどれでしょう?
EOSはこれで全部じゃ、ア・リ・マ・セ・ン
by SHARP W-ZERO3 [es] Premium version
テスト撮影開始直後(左側レフ板無し)のセッティングを撮ったもの艶っぽいでしょ…
by SHARP W-ZERO3 [es] Premium version
インバータ蛍光管直射でこのグレースケール再現と露出は立派ですね