OLYMPUS E-300, PENTAX SMC BELLOWS-TAKUMAR 100mm F4
HQ, ISO:200, F5.6 1/2, 1/80sec, WB:CWB4000K+2STEP
OLYMPUS Master 1.41自動トーン補正, ベローズ手持ちアオリ
☆カテゴリ「Miniature (ミニチュア撮影)」を追加しました
OLYMPUS E-300, PENTAX SMC BELLOWS-TAKUMAR 100mm F4
HQ, ISO:200, F5.6 1/2, 1/80sec, WB:CWB4000K+2STEP
OLYMPUS Master 1.41自動トーン補正, ベローズ手持ちアオリ
☆カテゴリ「Miniature (ミニチュア撮影)」を追加しました
きっと積ってたホコリを拭いてくれたのでしょう…ケバ毛羽になっちょります…
当時はゴールドに輝いていたのでしょうか?
飴色になった「"MATCHBOX" SERIES No.33 LAMBORGHINI MIURA」もやって来た…(^。^)/
OLYMPUS E-300, PENTAX SMC BELLOWS-TAKUMAR 100mm F4(手持ちアオリ)
ISO:200, F5.6 1/2, 1/100sec
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☆ぴぃ~「子供の頃、ミニカーで遊んだ?」
友人K氏「…?、そー言えば、弟が持ってたかも…」
が、数日前の電話、そしてきょう「近くに行くから持ってくね」
とゆーことで、「"MATCHBOX" SERIES No.14 ISO GRIFO」がやって来た
友人K氏は1950年生まれ、かなり古いモノらしい…
OLYMPUS E-300, PENTAX SMC BELLOWS-TAKUMAR 100mm F4(手持ちアオリ)
ISO:100, F5.6 1/2, 1/100sec
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オリジナルは「OLYMPUS E-300, PENTAX SMC BELLOWS-TAKUMAR 100mm F4 / SQ, ISO:100, F8, 1/50sec」で撮影し「OLYMPUS Master 1.41」で「3200x 2400pix→1600x 1200pix」にリサイズのみ処理したものです(ブログの表示では最大800x600pix)
「自動トーン補正」処理後(→1600x 1200pix表示)
この作画例では、明るい部分はそのまま保持し、暗い部分をガンマで持ち上げている感じ、よく見るとハイライトも手直しされてる…これじゃ☆ぴぃ~の出番がない…(笑)/
「オリジナル」(→1600x 1200pix表示)
参考「ワンタッチ補正」処理後(→1600x 1200pix表示)
全体のゲインをアップしてシャープネスを掛けた感じ、このオリジナルだと暗い部分がザラザラしている
「自動トーン補正」した例は下記を参考にしてください
『「"PENNZOIL" Ford Truck 1/87scale」いろいろ』
『雨上がりの「朝道の花たち」と「5:48のニャンコ」』
『"MATCHBOX" SERIES「No.14 ISO GRIFO & No.33 LAMBORGHINI MIURA」AGAIN』
『Golden Wheel "PENNZOIL" Peterbilt 260 Truck』
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『いつもの「SPECIAL CITIZEN CENTER SECOND」で「ZUIKO DIGITAL Macro」2本ちぇーっく』の前回インプレッションだけじゃ、参考にならないぞー!もうちょっとましな参考画像を撮ってこんかーいっ!…とゆーことで「飛んで火にいる春の☆ぴぃ~」状態で、広告写真家 新藤さんのスタジオへ行ってきました…(^。^)/
被写体は、いつもの解像度チェック用腕時計「SPECIAL CITIZEN CENTER SECOND」と新藤さんお手製のリングで、照明はスタジオ常設ストロボのモデリングランプで色温度が2560kだったので、E-300のカスタムWBを2500kに設定して撮影しました
共通設定:ISO:100, WB:2500k, HQ 3264x2448pix→OLYMPUS Master1.32→1224x918pix→ワンタッチ補正(画像クリックで1224x918pixポップアップします)
「ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro」
「ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro」
広告写真家 新藤さんのサイト「新藤修一の仕事場」で開催されている「第20回4月の月例作品展」に、3ヶ月ぶりに応募してみました
今月のテーマは「ミニカー」、「ヒカリ小物撮り」の☆ぴぃ~としては「待ってました!」のお題なので、30年来仕事で使っている「PENTAX SMC BELLOWS-TAKUMAR 100mm F4」なんか出して撮っちゃいました…(^。^)/
☆ぴぃ~は、このレンズを手にすると自動的に仕事撮影モードになってしまうのですが、いつものレトロチックな「黄ばんだ」ホワイトバランスから、メタリック系に色温度まで変えてましたん…(笑)
このミニカーたち、幾らだと思いますん?
実はコレ、百均「ダイソー」の「MINI CAR 1/60 Collection」¥105 でとってもリーズナブルだったりします…が、その分簡略化されてて「キズ」やら「鋳造のブツブツ」もあってサイズが1/60scale!、かなり手強い商品です…
1作目の「BMW Z8 on iBookG4」では「白と白」のセーフティモードで無難に撮ったものの、これが災いして2作目の「黒と黒」のアイデアが浮かんでしまい…
2作目「Audi TT on PowerBookG3 (1998)」では使い倒した「PowerBookG3」にスリ傷もかなりあって、ライティングとフォーカスだけでカバーするのは、けっこうテクニックが要求され…墓穴を掘った☆ぴぃ~なのでアリマシタ
そんなこんなで、初心者から上級者まで「ミニチュア・ライティング」楽しめると思います…(^。^)/
いまやソフトウエア上で簡単に修正出来てしまいますが、撮影時点でカバー出来るようになると、後修正もラクで時間も短縮出来るので、今月のお題「ミニカー」に、ぜひトライしてみてください
出展その1「BMW Z8 on iBookG4」1/60scale
※ミニカーやiBookG4上のキズや汚れなどは撮影時点のライティングとフォーカスだけでカバーし、ソフトウエアではそれらに一切修正を加えていません
出展その2「Audi TT on PowerBookG3 (1998)」1/60scale
さすがにこの1/60スケールでの黒系の光沢モノは、白系で分からなかったキズやホコリがバッチリ写ってしまうだけでなく、ディフューザなどの写り込みで画面を作っていくようなものなので、撮影だけで完成させようとすると難易度が格段に高くなっちゃうぞ…(^。^)/
※ミニカーやPowerBookG3 (1998)上のキズや汚れなどは撮影時点のライティングとフォーカスだけでカバーし、ソフトウエアではそれらに一切修正を加えていません、なので、よく見るとキズが分かります…分かりますん?
フロントは、こんな感じ…
必撮!「手持ちアオリ」ショット、してみました…(^。^)/
ベローズのフォーカシングレールを外して、レンズ部手持ちで「アオリ」撮影してます
「手持ちアオリ」無しだと、こんな感じ
なんか、こっちのほうが「逆アオリ」掛けてるような「不自然さ」がありますね…まぁ200mm相当でF5.6半なので、こんなもんでしょうか
※同じF5.6半で、撮影済「手持ちアオリ」ショットをE-300の液晶に表示しながらフレームを合わせて撮りました、こんな撮影法も「デジタル」ならではですね
「出展その2」を「F5.6」の「手持ちアオリ」で再撮影してみました
「出展その2」を調子に乗って「F4」の「手持ちアオリ」で再撮影しちゃいました
「F5.6」でここまで寄ってもピンが来る「手持ちアオリ」、癖になるかも…
今回はシリーズものですが、仕上がり優先で撮影倍率を合わせていないので、2台並べてみました…
ミニサイズ、1/60スケール感が分かる…でしょ…?
「MINI COOPER on PowerBookG3 (1998)」1/60scale
☆ぴぃ~にとって「ミニチュアカー」=「ダイキャスト(鋳造)」…この塗装の感じが好きです
「HONDA SUPER CUB on PowerBookG3 (1998)」
こちらはTOMYのトミカシリーズ「トミカ6 HONDA SUPER CUB scale1/33」¥378
パッケージの写真だけで中身も分からないまま…箱を開けたらこんなのが出て来ました…(^。^)/
Webでチェックすれば良かった、かも…(笑)
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