金沢に暮らし始めて40数年.。この街で「見たものは、見た」。最近は「軒端に冬の山晴れて見ゆ」って心境に。
金沢暮らしの日々 ~努力は時々 報われる~
ハタハタの季節がやって来た @ 伏見台2丁目 『ひりゅう』
『ひりゅう』に 平日の夜伺いました。いつもは「お刺身のちょこっと盛り(980円)」をお願いしていますが、今日は大羽いわし刺しにしましょうは、それと青ナマコね。酒は手取川2合熱燗で。
ひとわたり頂き、「やっぱりこの店は美味しい」と納得するも、なんかもう一品食べないなあと、メニューを見ると、「生ハタハタ焼(700円)」が、目につきました。よしこれでいこう。あっ後、生中もね。
出て来た生ハタハタの雄姿が冒頭写真、思わず「きれいですねえ」と女将さんに行ってしまいますした。いまにもお皿から跳ね出てきそう。
心持ち塩を多めにふってあるので ビールに合う合う。結局、アユの塩焼きよろしく、頭から尻尾まで完食してしまいました。
今日の舌代4030円也。大変満足しました。また来月来ようっと。
1
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« “居酒”と言う... | 夜の兼六園下... » |
コメント |
コメントはありません。 |
コメントを投稿する |