秘境という名の山村から(東祖谷)

にちにちこれこうにち 秘境奥祖谷(東祖谷山)

菜菜子の気ままにエッセイ(てんご新聞200 号半面そのままパクル!)

2014年02月04日 | Weblog

勝手気ままに書きつらね、その時、その月の事の祖谷の一面を書き
ほとんど押しつけの様に配ってきましたが、二〇〇号を迎えて
ちょっと過去に目を向けみましたが、自分でも驚く程
その当時何に熱中していたが、伝わってくるのです。

月一回の日記の様な感じ。ですが、私的な事は書いていませんが
私的な印象を書きつらねています。

こんなに長期に続け様ともなく、ただその時々、発行し続けいつとはなく
月一回の発行となり今では、当然、義務の様で、発行しないと、どこかが欠けている様で
忘れ物をした感じになってきています。

一日、一日の積み重さねで二〇〇号になっていたという事です。
振り返えれば長いのですが、私の中では、長い印象はありません。
むしろ、今月は何を書こうかということだけがあるだけ。
二十年位の間には、祖谷も大きく変わってきました。

今では、ドアツードアで、家まで車で行くことが出来る家がほとんど。
道路もトンネルがいくつも完成し、曲りくねった祖谷の道も、大きく変わりました。

人も変わりました。学校もただ一校になってしまいました。だから
悪くなっただけとはおもいませんが、それでも、喜こんでばかりでもありません。
各号に目を通していると、そうでもありませんが、それでどうなったの…
と問いたい様な気がします。

「想い出」だけを語る様にはなりたくないので、この変でおきますが、二〇一号は、三月です。
今までの様に、気ままに、勝手に書いて、配りますので、読んで頂ければ嬉しい限りです。

いつまでという目標はありませんので、突然やめるかも知れませんが
祖谷の一面を伝え続けていきたいとおもいます。

第1号 1997年 5月
第10号 1998年 7月
第20号 1999年 4月
カラー化

第30号 2000年 4月
第100号 2005年 9月
第98号より両面になる
第150号 2009年 11月
第200号 2014年 2月


……
……
40分 かかった
目 疲れた
語尾の間違い 多い
ひらがな 多い
ほんまに 勝手気ままなわ…
語尾の間違いと
人生は 比例するとか?
そりゃあ ないか?
ワタシって
わざわざ 写してあげて
ええ奴…でしょ
うんっ!ええ奴~!
でしょ~
でしょ~

と言うことで
てんご新聞 200号の半面を 紹介しました

気候がコロコロ変わり
体調が崩れますが、
皆様 自分の体調はしっかりと 管理して下さいね。
ココロの管理は
ありと あらゆるものに 頼って
とことん 叫び
とことん 暴れ
とことん 闘い
自分だけが 知っている
自分自身の
《魂》
だけは
自分で 守っていこう
やがて
守れなくなるから
今だけでも
守って 行こう
生きる 活きる
息きる(生ききる)とは
そういう ことだと
わたしは 想う

かしこ〆





























































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