■なんとか9月10月分の会計データを青色申告用会計ソフトに入力し終わってチェックを完了した。立替金の処理がこれほど面倒くさいとは困ったものだ。おかげでいい勉強になったし、このソフトの偉大さも理解できた。
このソフト(ブルーリターンA)は偉大だ。過去のデータの修正方法がやっと判ったのでそう思った。出力モードでは総勘定元帳で修正することはできるが追加はできない。そのときは入力モードで仕訳入力すれば該当する日付で追加できることもわかった。各元帳だけの表示モードにすればもし仕訳や転記のミスが一目同然で判るのが便利だ。
どんなソフトでも使うことに習熟すれば偉大になるのだが、機能が多ければマニュアルが厚くなる。当然やる気が失われてだめソフトに降格してしまうことになりがち。そこで、そんなソフト僕流習熟のコツは、、、。
とりあえず、機能のうちで特徴的なもの1つを利用するつもりで使い始める。そのうち少しづつ他の機能を覚えてきて、えーっ、こんなのもできるんだー、って感じになると成功。
この会計ソフトの場合は、四半期毎の売上、経費明細リストが作れるという点がいいと思った。データ修正方法が慣れなくてとっつきが悪かったが、判ってみるとやはり便利だ。ただ、問題は有償でPC1個にしかインストールできないこと。これを考えるとやはりフリーソフトに勝るほどではないかな。
八月以前の立替金処理をゆっくり直すことにしよう。
このソフト(ブルーリターンA)は偉大だ。過去のデータの修正方法がやっと判ったのでそう思った。出力モードでは総勘定元帳で修正することはできるが追加はできない。そのときは入力モードで仕訳入力すれば該当する日付で追加できることもわかった。各元帳だけの表示モードにすればもし仕訳や転記のミスが一目同然で判るのが便利だ。
どんなソフトでも使うことに習熟すれば偉大になるのだが、機能が多ければマニュアルが厚くなる。当然やる気が失われてだめソフトに降格してしまうことになりがち。そこで、そんなソフト僕流習熟のコツは、、、。
とりあえず、機能のうちで特徴的なもの1つを利用するつもりで使い始める。そのうち少しづつ他の機能を覚えてきて、えーっ、こんなのもできるんだー、って感じになると成功。
この会計ソフトの場合は、四半期毎の売上、経費明細リストが作れるという点がいいと思った。データ修正方法が慣れなくてとっつきが悪かったが、判ってみるとやはり便利だ。ただ、問題は有償でPC1個にしかインストールできないこと。これを考えるとやはりフリーソフトに勝るほどではないかな。
八月以前の立替金処理をゆっくり直すことにしよう。