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まだかな

レイ・ハラカミ、高橋ユキヒロ(フアナとは別でした)と登場しましたが・・・。既に9時半を廻りました。

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<>二<>玄社

我々読者というのは出版社の一面しか知らない事が多い。
・・・と勝手に決め付けてスタートしてしまいました(汗)。

国書刊行会さんに出した読者カードに社名の由来にまつわる素朴な疑問を書いたところ
編集部の方から丁寧なお返事を頂いて感激した、という記憶がありますが、
別にラグクラフトとか世紀末の美とか幻想文学系のものだけを出しておられる訳では無い、
ということも教えて頂いたのでした。
→ 国書刊行会
因みに私が最近購入した同社の書籍はこちら↓素晴らしいお仕事です!!
同社の書籍はちょっと高めのお値段なので気楽に買えないのが辛いところですが、
買って後悔した事は無いのではないかと。

光画傑作集光画傑作集
野島 康三 木村 伊兵衛 中山 岩太

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で、さっきびっくりしたのが車好きにはカーグラフィック誌の版元として著名なニ玄社さん
写真のCG誌のバックナンバーについて調べようと思って同社のHPに行きあたったのですが・・・
→ ニ玄社
渋い!そうか、渋い社名だと思っていましたが、もともとは東洋美術系の書籍を出していたのだね~。
確かに書も車も「奥深くて微妙なこと。」かも。車が「深遠な道理。」かは・・・微妙?でも仏車道って、言うかも?
(語義は「Goo辞書」による→

以上、出版業界について全く無知な人間の戯言でした。
お気に触ったら申し訳ございません>関係者の方々。
でも、「そう、あるある!」みたいなのがあったら教えてくださいね>皆様。

*写真のCG誌は1998年の8月号のルノー100周年記念で、表紙はウチの子と同じルーテシア!!です。
 こちらの機会に拝見することができました。→月面車さんのBLOG:早目の暑気払い
 いや~なかなか良かったです。ありがとうございました!欲しい!!

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