8月30日夕方から雨が降った。
かなりの量みたいだったから、またキャンプ地に行ってみた。
案の定、土木工事した積み石もかなり流されていたが、川原へ下りるスロープは流されなかったので仕事はしてました。
川の水は引いてるから問題無し。
草がまだ冠水してるので3m以上川原は広くなるはず。
ありがたい事にドンブラコと流木が流れてきましたよ。
ありがたくないのがこれ。
スモモの実が生ってることです。
この周り500mほどに人家はありませんが、昔はここのまだ奥まで人家があり、その時植えられたスモモの種が飛んでここで成長したのでしょう。
スモモって自家不和合性(じかふわごうせい)なので、自分のオシベとメシベでは実が出来ないんです。
なので近くに同じ木、もしくは近縁種の木の花粉で実を付けます。
その仕事は、もちろん昆虫ですが、ここでスモモが生るのは久しぶり。
人間でも食べられるスモモです。
当然動物達もやって来るから注意が必要になりました。
かなりの量みたいだったから、またキャンプ地に行ってみた。
案の定、土木工事した積み石もかなり流されていたが、川原へ下りるスロープは流されなかったので仕事はしてました。
川の水は引いてるから問題無し。
草がまだ冠水してるので3m以上川原は広くなるはず。
ありがたい事にドンブラコと流木が流れてきましたよ。
ありがたくないのがこれ。
スモモの実が生ってることです。
この周り500mほどに人家はありませんが、昔はここのまだ奥まで人家があり、その時植えられたスモモの種が飛んでここで成長したのでしょう。
スモモって自家不和合性(じかふわごうせい)なので、自分のオシベとメシベでは実が出来ないんです。
なので近くに同じ木、もしくは近縁種の木の花粉で実を付けます。
その仕事は、もちろん昆虫ですが、ここでスモモが生るのは久しぶり。
人間でも食べられるスモモです。
当然動物達もやって来るから注意が必要になりました。