黒ウサギ外伝

本編『黒ウサギ的こころ』のブログです。

ほとんどついた

2019-11-08 16:37:20 | 戯言
今日8日は、二カ月ぶりに骨折部位の定期検査でした。

前回9月の時は、まだ骨が付いてない感がありましたが、今はかなり負荷をかけても痛くないので治ってるんじゃなかろうかと思ってた。

朝、病院へ行って、まずはレントゲンを撮り、しばらくして診察です。


先生に殆ど骨折した鎖骨は治ってますと言われました。

これで完全に治ればプレートを取る手術が出来ます。

で、あとから分かった事なんですがね。

こういう風に骨折した場合、保存治療(手術しないで治す)方が、治る(骨が付く)のは早いそうです。

よく分からないが、私の理解した範囲で書くと、手術すると、まず骨折した部分をキレイにしてからプレートを付ける手術しますが、その時に折れた骨の先にある、骨を付けようとする物質?まで洗い流すから、それがまた出来るための時間がかかるので、治りが遅いみたいな事を言われました。

ただ、手術したからこそ、数日で腕が動くようになったわけですから、それはそれでアリだと思うし、プレートを入れなければいけない骨折もあるわけですからね。

コメント (4)
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