去年から使っていたペール缶ストーブが、燃焼による酸化で底が抜けて使えなくなりました。
それでまた、ペール缶ストーブを作ろうと思ってたら、会社で不要になったペール缶型吸殻入れをもらったんです。

これ、ステンレス製だから鉄製ペール缶より長持ちすると思われます。

早速、薪を入れて試運転してみた。

フタがあるから、その上にコッフェルを置けば、煤で汚れず煮炊きも出来そうです。

でも、強風でひっくり返ったから、外しましたけどね。
今年は洪水がなかったので、葦が流されず川原が狭いから、焚き火の火が燃え移らないように火の粉の飛びづらいペール缶ストーブが必要です。
まあ、キャンプシーズンまで、もう少し時間があるから枯れ葦刈りをするのも手ですけどね。
それでまた、ペール缶ストーブを作ろうと思ってたら、会社で不要になったペール缶型吸殻入れをもらったんです。

これ、ステンレス製だから鉄製ペール缶より長持ちすると思われます。

早速、薪を入れて試運転してみた。

フタがあるから、その上にコッフェルを置けば、煤で汚れず煮炊きも出来そうです。

でも、強風でひっくり返ったから、外しましたけどね。
今年は洪水がなかったので、葦が流されず川原が狭いから、焚き火の火が燃え移らないように火の粉の飛びづらいペール缶ストーブが必要です。
まあ、キャンプシーズンまで、もう少し時間があるから枯れ葦刈りをするのも手ですけどね。