中田島砂丘デビュー

今回は田舎の従兄弟のお見舞いがてら、、お祭りがてら、

せっかく浜松まで来たので作家の安東氏にちょっと用事があったので浜松インターで降りてお宅にお邪魔した。

5匹も猫ちゃんがいるのであんころ夫妻はにょろとプチ市内観光？

更に職場のマンションに向かう安東氏も一緒に「中田島砂丘」に行ってみました。

私は子供の頃浜松祭りの「凧揚げ」で一回来た覚えがある。

安東氏が「小学校のとき遠足できたよね？」と言っていたが、、全く記憶にないのは何故？同じ小学校だったはずなんですけど、、(^^ゞ

私サボったかな？

サーファーたちは一番のシーズンだから無料駐車場に止めて来る人も結構いました。
私たちも駐車場から歩きます。（100Mくらいでメインの入り口階段まで）



ソレはともかく私も含めあんころ夫妻も始めてみる砂丘にびっくり！！

　　　　

こんな暑い時期に砂丘って、、、もちろん海まで歩く気はなかったけど
まず最初にへたれたのはにょろでした。





確かに地表10センチですから、、暑さは熱さは大変なもの、、

足元が砂に変わったとたんにびびり→すぐに草のほうに逃げ出し→更に昆布婿サンに抱っこされて瀕死の表情、、

砂漠、、でした。

すぐそこまで田舎とはいえ町なのにいきなり砂漠です。

安東氏によれば浜松駅からまっすぐ南方向で、タクシーでも10分くらいなので東京からの編集者さんも気に入って、安東氏に用事がなくても家族連れで来ちゃうとか。
何回目の案内になるのか、、忙しいのにすいませんね安東氏。


もっといい時期にまた来よう、、って、、野生のゆりもたくさん咲いています。

早朝大脱走！からスタート浜松ツアー

もう、、全然珍しくもない（笑）にょろの脱走の話。

急に田舎に行くことになって

昨晩二子玉川の花火を知人のマンションで楽しんで、お疲れのあんころ夫妻も一緒に行ってくれることになり

早朝、、尾山台まで来たところ、ちょっとの合間に大脱走(^^ゞ

しかも、、ここはアウェイながらちょいちょいマーキングに来ている尾山台

追いかけるとどんどん走ります(^^ゞ


渋滞に巻き込まれないように早めに瀬田から東名に乗りたい焦りを感じ取っているのか、朝からまたまた冷や汗+本当の(^^ゞです

久しぶりに「Nyor on　NOAH号」です。
　　　　

前日の東名の込みようにビビッていたのですが意外にスムーズであっという間に富士川SAで一回休み、牧の原SAまで到着。

しかしあんころ夫妻は爆睡(^^ゞ

更に豊田のPで洗顔タイム、東名の全部のトイレはすごいです。
先日常磐道の工事はコレを目指しているんでしょう。

清潔で広いトイレ、更衣室、パウダーコーナー。快適です。