国際返信切手を買ってみる

最近テニス観戦をしてちょっと悟った（笑）

画面も大きくなったし、やはりテレビで見るのがいいかもしれない。

女子はほとんどTOP選手が、、ナダルだって来日するご時勢です。

昨年のはじめてのグランドスラム観戦の全米はやはり力が入って4日6回チケットを買って観てみたが、（エナンが出ると思っていたのでね）、

エナンなき今後はあまり頑張らずにとりあえず一回行くのを目標にしようと、、悟った。

しかし、ウィンブルドンについては世界中から申し込むとチケットがもらえるかもしれない！！というこのネット時代にも関わらず郵便で申し込むというスタイルには参加してみようと思い立った。

なんでも申込書を送ってもらうように返信用の封筒と「国際返信切手」というのを送ることから始めるらしいのです。

出勤前に上星川の小さな郵便局で9時のオープンを待って行ってみたら、、「うちには置いてないんですよ。保土ヶ谷郵便局とかに行って下さい」だって、、

せっかくここまで来たので、昔住んでいた（本籍はまだ星川です）懐かしの郵便局に行きました。

ここでもちょっとだけ待たされました、、よほど買う人がいないんでしょう、、私も初めて知りましたけどね(^^ゞ

150円でこんな立派なホノグラムでも入っていそうなものでした。



これと返信用封筒を入れて、、本当は110円でよかったのに、、昨日なんだか間違えて調べてしまって190円と思いこんで200円分切手を張ってしまったのですが、、そのまま送りました。


まず、、これで無事に申込書が来るかどうか？イギリスもストライキとか平気でやる国なので怪しいが(^_^;)

万が一チケットが当たったら、、絶対にウィンブルドンに行こう！という意思表示。