川越雑記帳2(川越見て歩き)

第28回 小江戸川越菊まつり(喜多院)


 11月2日の読売新聞で紹介されたので、休日を避けて行ってみた。
快晴の天気もあってか、平日の午前中なのに多くの人が来ていた。


 入口正面には、宝船が展示されていた。


 七福神は棒の先に付けられたイラストだったが、船の帆には「宝」の字が菊で書かれていた。


 右側の最初はいつものように盆栽仕立てで始まっていた。


 通路正面には「部門別最高賞」が集められていた。




 突き当りを右に曲がると、新聞に写真の載った「富士山」があった。
右の角には「扇」をかたどったものもある。




 北側の角には、「写真コーナー」が設けられ、菊の上から顔を出し写真を撮れるようになっていた。
去年まではなかったもので、2人並んで撮ってもらっている人もいた。


北側の通路には背の高い菊が並ぶ。


 通路に挟まれた所の千輪仕立ては今年も人気高い。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「行事・イベント」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事