西麻布にある、Le Bainへ行ってみた。
ギャラリーはついで。
イタリアとスペインの女性デザイナー(建築家)
のソファを展示していたがあまり興味は引かれなかった。
作品の哲学が判れば良かったけれど
解説は何もなかったし。
色がテーマなのだろうと思うけど、
南欧のデザイナーだな、と言う印象だった。
主目的は
併設の和菓子やさん
HIGASHIYA
のパッケージとイートインのお店だった。
パッケージは折形をアレンジしたデザインで
白を基調にアクセント的に(におい、として)色を使っていて
お店はその白が引き立つように濃茶や白木がベースだから
やはり茶室のような空間。
イートインのメニューを見ると
お酒も充実しているので、?と思い営業時間を見ると0:00まで、
barになるのか、夜は。
なんとなく、京都のやなぎのを思い出した。
趣向をまねたのかな?
立礼のお抹茶とお過子をいただいた。
シナモンのぎゅうひのお菓子だった。
買ってかえったのは
干し柿のなかにバターと餡がはいったお菓子
まだ食べていないけれど、こちらの方が美味しそうな・・・
カウンターにちいさな蛇口と水桶がしつらえてあって
水が流れつづけていて
これは、つくばいかな?と気になった。
パッケージは、とても気に入ったので、
おつかいものに使ってみたい。
でもこういうデザインも
はやりとして使い捨てされて行くのだろうな。
個人的に好みなので残念におもう。
ブームっていやだな。
ギャラリーはついで。
イタリアとスペインの女性デザイナー(建築家)
のソファを展示していたがあまり興味は引かれなかった。
作品の哲学が判れば良かったけれど
解説は何もなかったし。
色がテーマなのだろうと思うけど、
南欧のデザイナーだな、と言う印象だった。
主目的は
併設の和菓子やさん
HIGASHIYA
のパッケージとイートインのお店だった。
パッケージは折形をアレンジしたデザインで
白を基調にアクセント的に(におい、として)色を使っていて
お店はその白が引き立つように濃茶や白木がベースだから
やはり茶室のような空間。
イートインのメニューを見ると
お酒も充実しているので、?と思い営業時間を見ると0:00まで、
barになるのか、夜は。
なんとなく、京都のやなぎのを思い出した。
趣向をまねたのかな?
立礼のお抹茶とお過子をいただいた。
シナモンのぎゅうひのお菓子だった。
買ってかえったのは
干し柿のなかにバターと餡がはいったお菓子
まだ食べていないけれど、こちらの方が美味しそうな・・・
カウンターにちいさな蛇口と水桶がしつらえてあって
水が流れつづけていて
これは、つくばいかな?と気になった。
パッケージは、とても気に入ったので、
おつかいものに使ってみたい。
でもこういうデザインも
はやりとして使い捨てされて行くのだろうな。
個人的に好みなので残念におもう。
ブームっていやだな。