いつ訪れてもいい公園です。米国占領時代は「アメリカ村」とよばれ
アメリカ軍のキャンプがありました。
今はカルガモ親子が池で泳ぎ、お昼時にはサラリーマンが緑陰で憩います。
いつも6羽は一緒に泳いでいますが、1羽は離れて泳いでいるのです。
泳ぐ力が足りないのでしょうか?7羽撮るのはなかなかでした。 ↓
鳩がじい~と見つめている
見守るお母さん鴨
お散歩に出発
nkoさんのブログによると当初は11羽いたそうですが、
間もなく7羽に減ってしまいました。
自然界で生き残るのは大変なのでしょう。
強食弱肉、優勝劣敗、適者生存、自然淘汰等々
聞きたくない言葉が浮かびます。
7羽のコガモたち、襲われても大丈夫な大きさまで早く
育って下さい。祈っています。