象が転んだ

たかがブロク、されどブロク

悲しいけど、昔の歌ってやっぱり素晴らしい〜「悲しい色やね」に見る、意外性が生んだ世紀のヒット曲

2020年11月19日 07時47分06秒 | 芸能&三面記事
今の歌が詰まらない訳でもない。昔の歌が凄かった筈もない。歌謡曲は所詮、歌謡曲なのだ。 しかし、一昔前の歌を聞くと、不思議と心が洗われる様な気になるのは、気のせいだろうか。まるで人生という名の泥沼を洗い流してくれる様な気分になるのは、何故だろう? 別に、”音楽のある風景”のセールスでもないが(笑)、特にバブル末期の昭和の歌は生意気にも映る。しかしそこには、今の歌にはないある種 . . . 本文を読む