ただいま～！2泊３日のアトレー・スケッチ旅。午後７時前に小雨のなか、帰宅。『事故渋滞』
今日は日曜日、人気店の蕎麦屋は行列必死。午前11時10分、穂高「上條」。毎回、食べている
蕎麦。日曜は初めてなので、11時15分に入店。一人なので少し早め、カウンターで注文を待つ。
一時間後に食べ終わる。外は晴れているが、薄曇り？ガスっている？ぬけが悪く、帰路。3割減
ふんだんに高速。3時間30分では帰るるはずが、約6時間半。クルマ降り部屋でフラフラ車酔い。
午前5時30分すぎ起床。ゆっくり、準備。慌てても変わらない。早くできない(笑)
約1時間後に出発。最初の目的地は「北アルプス展望美術館」駐車場には先客が！
雲が多い、駄目だ！ここまで車で5分。途中で購入したコンビニでサンドイッチを
コーヒーで流し込む。早々にあきらめ、山下大五郎画伯ポイントに立寄り、白馬。
雲が多く、北アルプスの山々が見えない、ガッカリ！明日は安曇野周辺で帰ろう！
寝坊して、午前8時過ぎ起床。昨夜、出発準備に手間かかり就寝は午前さま。
慌てることなくクルマへの3往復。駐車場出たのが午前9時40分、給油して
谷原の交差点午前10時。関越、上信越。ランチは「東部湯の丸SA」ソース
カツ丼。次のICで降り、一般道路。安曇野につき、『有明山』を御法田より
眺める。2年ぶり？その後、北アルプス展望美術館から、しばし、眺める。
さてさて、明日からの『アトレー・スケッチ旅』の準備。一応、持参する関係リストはアップ。
午前10時頃から、大小のバックに詰める。ヒートテックの下着、毛糸関係の衣類を重点的に…。
今までは車中泊がメインなので、少し感覚的に異なるが、iPhone・iPad、カメラ関係の充電器や
コード類は慎重に確認。特に、それぞれの充電器には注意。そして衣類もハウスに宿泊するので
大きく変わる。又、冬の寒さに大丈夫感覚が不安。ダウンコート、動きやすいジャンパー等を。
いよいよ一週間後。11月19日㈮～21日㈰の2泊3日『スケッチ旅』目的地は安曇野・白馬。
明日と14日の両日しか空いてないので、準備も忙しい。先日は秩父方面に取材スケッチ旅
季節が秋から冬へ。車中泊ではないが、極端な寒気負けする体力に防寒関係はしっかりと。
宿泊の北安曇郡池田町まで245kｍ（3時間12分）2回の休憩入れて約5時間。まずは「池田
ゲストハウス」へ直行。20日に白馬周辺、21日に安曇野周辺。もう1泊必要か？体力的に。
来月からメンバーが正規の5人になり、朝から夕、夕から夜の1日2人シフトなので、60÷5で
12回の就業シフト。でも、夕から夜に施設利用者がいなければ就業の必要無。なので11回
勤務でOK。11月19日から2泊3日、『安曇野』ゲストハウスに予約済。しかし11月シフト表
見ると、なんと5日から一週間勤務なし。寒さが苦手になった自分にとって、早い方が、と。
計画の変更を考えている。6日㈯から3泊4日くらいに変更するかな～！それとも、2回計画？
さて、明日から久しぶりの『アトレー・スケッチ旅』。冬は出かけないので、約2年ぶりになる
スケッチ旅。２年前に安曇野のゲストハウスと道の駅宿泊以来。予定では３月下旬に佐久・茅野
安曇野の３泊４日の予定がコロナ禍で中止。それから、体調が…。自立神経不調で腰痛・低体温。
腰痛は我慢ですが、低体温症（？）。基本、暑がりですが急に寒くなって長袖シャツを１枚着る。
夜、急に寒気を感じシャツを１枚と布団をかぶって寝る。今、スケッチ旅の衣類準備、ダウンも。
ダイハツ・アトレーワゴンを購入し「車中泊スケッチ旅」を開始したのは7年前。車中泊道具は
できる限りそろえ、快適な車中泊生活を楽しんでいた。スケッチ旅の行程、移動には一番必要な
モノといえばZENRIN『道の駅』旅案内全国地図。毎年購入の必要もないのかもしれないが…と、
思いながら購入。しかし、昨年は一度もスケッチ旅に出ていないので購入していないが、やっと
購入したのが「２０２１年度版・最終号」。”２０年間ありがとうございました”の文字が表紙に。
宿泊での「スケッチ旅」は緊急事態宣言中は避ける。予定していた秩父方面のスケッチは２週間も延期した
のに緊急事態宣言も９月１２日まで延長。予約した宿にも延長で再予約。やはり、９月２日から４日は決行。
ただ、「スケッチ旅」延期の大きな要因は大量降雨による地盤変動、土砂崩れが怖く２週間の延期。公募展
「水彩人展」の取材スケッチ旅が目的。ギリギリスケジュール。今朝は『約２年ぶり』の長距離高速道路運転
テスト。「大泉ＩＣから加須ＩＣ」の約５０ｋｍ往復の時速８０～１００ｋｍ走行。「ホテイアオイ」に逢いに行った！
明日からの２泊３日スケッチ旅を延期にしてしまったので、今日から５日間はシルバー人材の業務も無し。
だから埼玉県加須市にある道の駅「童謡のふる里おおとね」に行こう！ただ、車中泊スケッチ旅は止めて、
早朝出発の日帰り、昼過ぎには帰路の予定。道の駅裏手に隣接する休耕田に『ホテイアオイ』群落があり
夏から秋にかけて花が咲き続ける。昔から金魚鉢には布袋草、花は咲いていない。初めて見た時の驚き、
赤紫のヒヤシンスのような綺麗な花。第一回個展では一番人気のあった風景。２点も購入してくれた人も。