昨年７月から、絵を描く活動中心の生活。『一日、５時間。』午前中２時間、午後は３時間！
絵を描く事に充てているが、画廊・美術館巡りやスケッチ旅行と画材購入に出掛ける時も
あるので毎日描いている訳ではないが…。時に、書棚にある美術関係の本を眺め、一冊
引っ張り出す。手にした本は奥津国道画伯の「スケッチブックをもって旅にでよう」だった。
２０００年発行、はじめての水彩風景画。上達のコツは「鉛筆デッサン」「着彩」「モチーフ」。
おはよう！午前７時２０分、起床。窓の外は雪！意外に強い雪が降っている、寒そう！
足元の布団と毛布に『丸まっている！』愛犬、ダックスフンド１４歳♂「レオン」就寝中。
初めて～！愛犬のパピオン１１歳♂「ソラ」と２匹が午後１１時頃、リビングから和室に
移動するとついてくる。ソラが私の横に、レオンが足元に、横たわる。部屋が暖かい？
布団の上にしかいない。ソラは妻の就寝時間には移動。レオンも夜中に移動するが！
１月２９日（木）正午にみなとみらい線・日本大通り駅、集合。多摩美の友人が集まる約束！
その前に、前日よりギャラリーダダにて開催の「平澤薫水彩展」に立ち寄る。水彩人展にて
拝見した時と、ＦＢで見ただけで、是非とも原画が！と、思っていたので…、最高の展覧会。
お話もさせていただき、『頑張る気持ち』に火が付く。午後は、仲間４人での芸術論談義に、
懐かしさと、半世紀前もの遠い昔、青春時代を想起させた。近々、横浜で描く事を考える！
午後１時より、「野島朱美の透明水彩画へようこそ……オリーブの会」が練馬ココネリで、
開催されました。基本、野外スケッチ教室ですが、寒い季節には研修室にて、行われる。
テーマ「三原色で描く」のアレンジ！青江水彩画塾で指導されている三原色（赤・青・黄）
を、少し替えた系列で色彩変化による雰囲気の違いを学ぶ！黄系をバンダイクブラウン
にして静物画を挑戦、難しい。次、パーマネントイエローライトに替え再挑戦。又、難しい。
雨降りの朝。午前９時頃には晴れて暖かい日になる。の天気予報に、あわてて準備！
急に思い立った野外スケッチ。関越自動車道で埼玉県の郊外？川でも描こうか、と…。
そんな事を、考えながらも環状八号線を走る。東京湾の船、海をと考えながらも難しい。
ふと、ナビの地図を眺めていたら『野鳥公園』。園内を散歩していたら、描く時間もなく、
写真を撮る。ゆっくり、自然生態園をも散策し小春日和の田んぼ、畑、小川を愉しんだ。
昨年の夏に流行っていた「アイス・バケツチャレンジ」なるスタイルのアートチャレンジが、
フェイスブック上で、水彩画家のなかで流行っている。ルールとしては紹介された作家が
一日３点毎の作品を、５日間アップする。その間、毎日新しいアーチストを指名して、同じ
事を！この輪を広げて行く。私も、「伊藤塾」の幹事・大橋一仁氏から指名されています。
１５点の作品アップするより、毎日の『５名アーチストを指名』させていただく事が、難しい。
Ｆａｃｅｂｏｏｋを利用した恋愛・婚活マッチングサービスの『Ｐａｉｒｓ・ペアーズ』の調査から、
面白い情報が…。都道府県対抗・住みたい県ランキング！１位／東京都、２位／沖縄県
３位／神奈川県…４５位／島根県、４６位／徳島県、４７位／山梨県。もうひとつ、面白い
情報には、美男美女の出身地ランキング！１位／東京都、２位／福岡県、３位／秋田県
…４５位／高知県、４６位／香川県、４７位／滋賀県となっていた。まあ、お遊びだから！
絵を描く生活を開始し、半年経過。まだまだ、クオリティは難点ばかり、目につく事が多い。
しかし、ＦＢにアップし見ていただくだけでなく、一般公募展に出展する事も考えていこう！
１９７９年、１９８０年と二年連続の公募展出品から３５年のブランク。応募要項を取寄せ！
ただ、水彩画は初めてとなるので、要項をしっかり確認しないと！（笑） 昨年、初めての
車中泊旅行で行った『木曽路の宿』をテーマに考えているが、２、３週間考えて描こうと！
肉料理といえば、「牛」「豚」「鳥」が中心！この中では、一番多く食べるランチが『鳥料理』。
また、築地勤務の時は「焼き鳥丼、定食」「親子丼」の旨い店が多かったので、週一は「鳥」
焼き鳥丼は決まって「ととやのサービス丼」。親子丼は、しお親子丼の「鳥めし鳥藤分店」、
炙り親子丼の「南ばら亭」、鳥焼「辰の字」がある。京橋勤務時代の焼き鳥丼や鳥定食は、
「栄一」「伊勢廣・京橋本店」「京ばし・とり安」「都鳥」等。昼に、夜に、鳥料理が大好き人間。
朝、９時。愛犬達の散歩に…。寒い冬は原則午前９時３０分に、散歩開始としていますが、
天候が雨模様！既に、少し雨が降っていたが愛犬ソラ（パピオン♂１１歳）は、自宅での
ウンチをしないために、強行散歩！（笑） 午前１１時頃に、愛犬のシャンプーがあるので、
多少汚れても、と。毎月、一回のシャンプーでその時間は静かで、デスク周りを整理する。
今年は『公募展にも参加』予定で、Ｆ１０・Ｆ３０・Ｆ５０位は制作できるスペースづくり（汗）。