眩しい~!京橋交差点横断歩道の白が痛い!白内障手術後の眼底検査の白っぽい風景。
手術の右眼は未だ不調だが、色は蛍光灯のクールで左眼はウォーム。全く、陽光は辛く
ハンチング帽を深めに、右手で太陽をカバー。三菱UFJ銀行~遠藤青汁スタンド~昼食、
ぎんざ春日で今日は天丼。眼の調子が悪く「上」にはならない!行きたい画廊の2ヶ所
は『ごめんなさい』で帰路。片目でも眼底検査後の視力では素敵な絵も見えない(涙)
眩しい~!京橋交差点横断歩道の白が痛い!白内障手術後の眼底検査の白っぽい風景。
手術の右眼は未だ不調だが、色は蛍光灯のクールで左眼はウォーム。全く、陽光は辛く
ハンチング帽を深めに、右手で太陽をカバー。三菱UFJ銀行~遠藤青汁スタンド~昼食、
ぎんざ春日で今日は天丼。眼の調子が悪く「上」にはならない!行きたい画廊の2ヶ所
は『ごめんなさい』で帰路。片目でも眼底検査後の視力では素敵な絵も見えない(涙)
2泊3日の『スケッチ旅・取材編』初めての「八ヶ岳」を描くために!安曇野の「有明山」は
単独で左から右から当然正面から望む。春夏秋冬・朝昼夕の顔を求めて描く。佐久平から望
む「浅間山」「浅間山連峰」も同じ様に様々な顔を求めて行く。今回の「八ヶ岳」は特定の
一峰の呼称ではない。ただ最高峰の赤岳は欲しい!と。連峰を望むが「原村」から望む山々
蓼科方面、北アルプス方面、入笠山方面と素晴らしい風景、もう一度は素晴らしい風景探訪。
さぁ~!明日から「スケッチ旅・取材」に出発。安曇野の有明山、佐久平からの浅間山連峰を
多く描いてきたが、「八ヶ岳」が描きたくて、初めての取材。小淵沢ICからの宿を「Booking」
検索。18日㈪泊だけでは185㎞・2時間30分も走るので、もう一泊追加。ネット検索で『原村』
を見つけ、ペンションに予約。これで、中一日ゆっくり八ヶ岳散策が出来そう!来年の公募展
出品、個展作品の風景を探そう!気に入れば、何度か出掛ける場所になればいいなぁ~!と…。
水彩人展の候補風景、資料写真も決定。30号の水張りも3枚終了、これからは鉛筆下描き。
A4サイズの写真を30号に拡大するのは結構難しいので、マス目拡大。伊藤画塾では4×4の
16分割で描いている塾生もいる。あくまで『透明水彩絵の具』技法を中心に覚えてもらって
いるので短時間での下描きに利用してもらっている。油彩画を描いていた時も同様な描き方。
透明水彩画では下描きには気を使うが、私は結構力強く鉛筆をつかう。やっと1点下描き開始。
昨夜は残念な結果の「中日ドラゴンズ」。しかし、楽しい試合だった。そう思える気持ちになる。
明日から4月だ!年初からコロナ禍でも展覧会や個展の案内をもらっているが、ほゞ行けてない。
しかし、いつまでも自律神経の影響を気にしていても駄目!と、4月下旬に白馬村の宿2泊予約。
4月1日から「社実画壇展」と、4日から「AKIHITO ITO 2022」には顔出そう。『日本水彩展』
案内も送られて来て、6月9日-10日の搬入日を見て、そろそろ積極的活動を!友と酒と始動開始?
月一回の「宮下眼科」。銀座・京橋界隈を散策。京橋は画廊巡り、ランチ。銀座6丁目まで、
足をのばして『ギャラリー一枚の繪』で作品鑑賞が、ルーティンになっている。気に入った
作品を見た後はなぜか鰻「ひょうたん屋」で松。昨日は狭くなったギャラリーで企画会議を
していて、全作品を拝見できなかった!随分「一枚の繪」の企業質が落ちたなぁ~!と感じ、
まっすぐ帰路。ランチは練馬で蕎麦・翁。コロナ禍でか、ランチのニュー新橋ビルも暗い!
18日より開催の「第53回練馬区民美術展」に義姉と3人で行ってきました。30号の水彩画。
3年前から出品。以前から出品したいと思っていましたが出品規定等、申し込みが不明で
やっと見つけたのが区報でコラム風の小スペースの案内を見つけ出品。講評も聞きに行き
翌年は「奨励賞」。区長賞を獲るまで出品予定。前回、力入れて出品もコロナで選考なく、
掲出まで。前回、自信あったのですが…。今回の作品は、会場でみて『ザツな絵』反省!
午前10時、作品搬入。『第53回練馬区民美術』に出品。会期は12月18日㈯~12月26日㈰
20日㈪・休館、午前10時~午後6時(最終日は午後2時終了)。前回は今年1月に延期され
開催。但し、評価されることなく掲出だけ。前々回に「奨励賞」をいただき、「区長賞」
目標に出品したのですが…。サイズは相変わらずの30号。気持ち50号で出品し、公募展
準備的な意味もあるのですが、体調の問題もあって、今回も30号どまり。次回こそ50号。
今朝は伊藤画塾の日。今回は安曇野・大王わさび農場の水車小屋裏。モミジがきれいだったので
この場所を選んだ。いつも、画塾で描く風景は大地!おおらかな大自然を描く事がほとんどで、
今回、初めて?描くエリアは100坪程度のスポット。通常、ここで描く風景は清らかな川と水車。
安曇野ではいつも『有明山』が登場!みんなの予想を裏切っての場面。テーマは「遠・中・近景」
狭いエリアでも、より意識を持って描かないと空気感が表現できない。とはいえ、難しい技法に。
先日、依頼された「家族絵」を取りに来られ、渡せた。不思議な想い。個展などでは皆さんに
観ていただき、「購入したい」の言葉をいただき、感謝。しかし、しっかり梱包して発送する
時の気持ちは、よく言われる「お嫁入」。少し、寂しい。不思議!知人「家族絵」の手離れは
家族のみんなに喜んでもらえるか意識が強い。それは初めて、他人「家族」を描いたからか?
『一生の宝物になります』の言葉に写真メール!ほっとした気分。緊張のお絵描きも楽しい…。