朝食を取って成人病の薬を飲む。レベルは境界型糖尿だが、体質的にインシュリンが結構でる
ようだ。だからか、午前10時から昼食をする間に、フラツキがある。原因は不明だが、薬局で
自主的に『ブドウ糖』固形タイプ無料を入手。フ～ッ！と、フラツキがあると慌てて口にする。
それで治るので、素人療法？でも、甘すぎ。最近は煎餅「金吾堂・厚焼７枚」を購入。頻繁に
食べる。今朝のマルエツは138円・通常178円。ヤスノではいつも158円。一週間で14枚消費を。
今日は夕方から夜9時45分まで施設管理人の仕事。そして、21日までは一日おきに仕事がある。
一日は「伊藤画塾」ですが、朝からと夕方からの勤務。そして、21日から24日までの2泊3日の
スケッチ旅！場所は長野県白馬村。もう少し、早めを計画していたが残雪も考慮して、一か月
遅らせた活動。多分、今年のメインの絵は『白馬村風景』になるだろう。後は千葉の海と真鶴
辺りの風景を描きたい。夏・秋２つの公募展と秋の個展と三人展に向けて、少しづつ活動…！
シルバー人材センターに勤務して7年。又、特定事業（公共的事業）就業者募集の時期が来た。
この２年は新型コロナ禍の影響で2ヶ月ずれていたが、私が最初に募集に応募した季節となる。
『就業期限』5年間。6月30日をもって就業会員交代の対象となる事業・募集就業先と募集予定
人数が発表される。就業希望者は希望事業先を第3希望まで記入して申し込む。選考会開催日は
5月16日㈪となる。わが職場は5名体制で3名が交代時期となっているので、この日は勤務日に！
足腰が極端に、弱くなったと実感！今週は4日㈪の夕方から勤務、職場で3,381歩。５日㈫は
友人の画廊へ、神宮前までの往復で3,994歩。そして昨日、展覧会巡りで東京丸の内と上野で
『6,382歩』。帰宅後から未だ脚が筋肉痛。愛犬との散歩が無くなって朝の約5,000歩がない。
都心まで出かけて行っても、エレベータとエスカレータの活用（？）で、階段は利用しない。
「高齢者向け筋トレ」ガイドをもらって、月曜から日曜の運動案内も眺めるだけ、駄目だね！
昨日に続き、知人達の展覧会「JWS日本透明水彩会展」と友人の団体展『写実画壇展』を観る。
午前9時過ぎの西武バス、「練馬」から大江戸線。「春日」で乗換え「大手町」。徒歩で丸善
丸の内本店ギャラリー。素敵な作品を鑑賞。その後は「東京」駅から「上野」駅。「上野の森
美術館」ここでも油彩画の素晴らしい作品群に制作意欲が湧く。体調は昼頃、ふらつきがでて
ブドウ糖。その後はスッキリ、午後2時20分帰宅。しかし、腰痛と筋肉痛？太ももがパンパン。
『活動の初日』大学時代-1年生の一年間。一緒に学んだ多摩美術大学・デザイン科の仲間。
２年から平面・立体・染色織物の３つに分かれる。平面が約100名、立体が約50名、染織ご
50名。彼は高島屋、私は朝日広告社と45年以上は会っていないが6,7年前に横浜で初個展を
開催。それ以来、展覧会や個展の案内を頂くが横浜方面に行く元気なく。今回は外苑前駅
「土との戯れ」在るが儘に、心のオモムク儘に、素に還る・無になる…そんなオブジェ達。
寒い～！堂々とソラ君が布団のセンターで寝ているので、端っこで掛布団の処理にも苦慮し
寝ていたからか、『寒い！』と。電気毛布はつけているのに…。トイレに起きた時に慌てて
暖房を入れ寝室へ！2年前から自律神経不調で５月でも電気毛布。最近は治まっていたのに、
ふらつき、腰痛も辛いが寒さもキツイ。今日は急遽、夕方からの勤務。自転車は難しいので
交通機関（西武バス・大江戸線）で。明日は雨が上がり、温かい日になりそう！画廊巡回？
今週は3日㈰夕方から,8日㈮朝から,9日㈯夕方からが勤務シフト。4日から7日の4日間が
空き日。友人の展覧会と個展を計画。4日と6日の予定が3日の夕方からの勤務が利用者
キャンセルで空き日でのんびり。電話連絡、4日夕方からの利用者が入り、勤務を打診。
大丈夫です！と4日は勤務。以前は昼に所用でも夕方からの勤務、また二つ以上の用事、
何の事なく熟せたことが、出来ない！行動しない！受けない！の『体力と気力がなし』
昨日の出勤、天気予報では雨模様。「自転車？」「西武バス？」と悩む。いま雨も降っていないし
晴れる予報。では、自転車で出勤と！心配で雨具をもって、リュックには雨具をつける。その内に
外は明るく、あからさまに晴れ日に向かっている。雨具をすべて持たず出発。しかし、風が強くて
寒さが、よかった～！ダウンのオーバーコートにセーター。寒さには極端に弱くなっていたので、
いつも一段階アップの暖房着を着ている。夜は今でも『電気毛布』を敷いている。今はソラ君が。
中日ドラゴンズ１‐０で完敗。８回裏無死から「京田陽太内野手」ライトに大きな当たり、無理
して三塁走塁死。結果、無得点で９回「マルティネス投手」が投げる。気持ちが乗らない登板。
全てが京田内野手の『状況判断』悪さ、全くのセンス無さ。一昨年、昨年とスタメン落ち選手。
当然、入団初年度の0.264が最高で0.250前後しかも四死球が少ない。解説者が守備の上手さを
いうが、中日では失策が一番多い。遊撃手は「根尾昂」。今の打撃では難しい。でも強肩魅力！