iphone5の発熱
iphone5を使っていると、急に発熱して驚くことがある。特に充電するときに多いようだ。また、ゲームやマップアプリなど長時間使っていても熱くなる。
電子機器が、熱を持つこと自体は異常ではない。だが、本体温度が上がりすぎるとデバイスの充電が停止する ・ディスプレイが暗くなる、またはディスプレイに何も表示されなくなる ・カメラのフラッシュが一時的に無効になる ・携帯電話無線が低電力モードに入る。この間、電波が弱くなることがある などが起こる。(アップル公式サイト)
これまで電子機器の冷却には、放熱板やファン・コンプレッサーなどの外部強制冷却が利用されてきたが、発熱が大きくなるに従い大型化し、携帯性も悪かった。電気浸透流(EOF)を利用したEOポンプも、半導体の電源をかなり上回る高電圧のものだった。
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参考 Wikipedia:CPU冷却装置 東京工業大学:40ボルトの低電圧ではたらく次世代超小型冷却装置
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