降水量に恵まれている日本
比較的降水量が多く、豊かな森が存在する日本では水資源が豊富で、飲料水や生活用水に困ることはない。しかし、多くの国では水を海水から淡水化して作る必要がある。いったいどのように、海水から淡水を造るのであろうか?
海水には約3.5%の塩分が含まれており、そのままでは飲用に適さない。飲用水とするためには塩分濃度を0.05%以下にまで下げる必要がある。海水淡水化プロセスの基本は海水からの脱塩処理である。
多段フラッシュ(MSF)法と逆浸透法 (RO)がある。多段フラッシュ法とは、海水を熱して蒸発(フラッシュ)させ、再び冷やして真水にする、つまり海水を蒸留して淡水を作り出す方式である。熱効率をよくするため減圧蒸留される。
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参考 National Geographic news: https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/011600037/
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潮目 ―海水淡水化物語― |
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北東アジア総合研究所 |
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水と水技術 No.9 淡水化・脱塩技術 (Ohm MOOK No. 82) |
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オーム社 |