ゆうべから雨は降るし風は吹くし、
最終的に、もう6月なのに寒いってなんだよ。
それでもポイントでもらった無線LANをつないだり、
設定したりしてると、汗かいた。
でも、そのまま休憩してたらやっぱり寒くなった。
3DSもずいぶん前に、
やっぱりポイントでもらってたんだけど、
初めてインターネットにつないでみたり。
いまどきってまあそこそこインターネットもできるし、
Youtubeも見られるらしい。
あと、電話ができたらもうスマートフォンと変わらない感じ。
青空文庫で本も読めるし、
電子書籍リーダーとかいらないかなあ、と思ったら、
字はちっちゃいし、横書きだし、
オフラインでは読めないみたいだし、
なかなかうまくいかない。
なんかやりようないかな。
バレーボール中継かなんかで遅れてたおかげで、
「巨大生物を捕獲せよ」を見られた。
リュウグウノツカイ。
まさか、と思ったけど、
一か月間の死闘でついに!とか書いてたので、
期待して見てたからがっかり。
まあ、ほんとに釣れてたら、
とっくにニュースになってたりしたんだろうけど。
漁師の長谷川さん見られただけでけっこう満足。
たぶん最初に見たのは、
いっとき深海魚特集をよくやってた「所さんのそこんトコロ」
そのあとココリコ田中さんの
「飛び出せ!科学くん」でやってた深海ザメ捕獲もよく見てた。
ちっちゃいとき、なぜかすごく図鑑が好きな子どもで、
ずーっと図鑑ばっかり見てた。
深海魚のページとかこわくてひとりでは見られないんだけど、
誰かが一緒に見てくれるなら見たいって感じだった。
いまでも覚えてるけど「下等動物の生活」っていう本を、
小学校低学年のころに図書室で何回も借りて読んだ。
下等動物ってあんまりよろしくない響きだけど、
ようするに、エビとかカニとかについて書いてある本。
何冊かシリーズになってて、
魚だったり、鳥だったり、ほ乳類のもあったはずなのに、
なぜか下等動物。
今、調べたらほんとにその本あるみたい。
ぼくらの博物館(全12巻)
たぶんこれ。
ほかのタイトルはまったく記憶にない。
ほんとに下等動物にしか興味なかったらしい。
なんでだ?
初版1963年って。
たしかに自分が借りた時点で相当古かったけど。
あと、小学校のときによく借りてたのって探検もの。
「太平洋ひとりぼっち」とかヨットで冒険するのとか、
「世界一周ひとりぼっち」も読んだ。
あと、小学生の男の子がお父さんとやっぱりヨットで冒険するのとか、
アムンゼンとスコットの南極探検とか。
ある時、あまり話をしたことのなかった同級生の女の子から、
突然、本を何冊かもらって、
それが「ロビンソン漂流記」とか「十五少年漂流記」とか、
「シートン動物記」
そのときはなんで?って思った覚えがあるけど、
ちゃんと見てくれてたんだろうな。
うれしかったんだけど、
そのときちゃんとお礼を言えなかったってことを、
いますごくはっきり思い出した。
「笑う洋楽展」
フィル・コリンズ、最新写真見てちょっとショック。
ニック・カーショウのあのPVは、
はじめて見たような気がするけど、
あれだけ見ても、全然意味がわからない。