「きょうの料理」とか?
おいしそうな料理をやってたら、
次に買い物に行ったときに買ってみよう、みたいな。
最近だと、ドライカレーチャーハンとか、
ふわとろ親子丼とか作ってみたいな。
足が痛いのが熱を持ってるのか、
寒気がしたりしてきょうの天気がよくわからない。
トイレもすぐに動けないから、
水分は少なめにしてるんだけど、
飲んだ以上に出ている気がするし。
でも、きのうきょうとのんびりしているからか、
ちょっとましにはなったような。
あしたには普通に歩けるようにならないと困るんだけど。
稀勢の里さんが優勝したそうで。
まあでも、照ノ富士さんもやりにくかっただろうな。
きのうのがなければちがったのかもしれない。
妙なことを言いだす人が出そうだけど、
たぶん日本人力士がやっても変化は好まれないはず。
日本で日本の相撲をやっているかぎり、
日本人以上に日本人らしい相撲を取らないと、
風当たりがきびしくなるのはしかたないのかも。
「空気を読む」っていうのも悪いことばかりじゃないし。
2時間くらいおきに目がさめて、
ろくろく寝られないのでもうあきらめて朝からTVを見てた。
「サンデーモーニング」はあんまりで見ていられなかったので「報道2001」
維新の人がメールの話を持ち出したとたんにCMに入るのは笑った。
残り時間がない中で卒業するアナウンサーの話をしたのも。
ずーっと長いこと担当してたのかと思いきや3か月しかやってないのに。
8億円の値下げにしても、
近隣の土地の値段の話でわかりやすい話が出てるのに、
それを説明しないのもよくわからないし。
「ふるさと再生 日本の昔ばなし」も、
生で見たのは初めてに近いような感じ。
ジロンかと思ったら大きくなったらベスだった「一寸法師」
とくに最終回って感じではなかったけど、
柄本さんも松金さんも変わらずみたいだから、
そういうもんなのかな。
「INAC TV」も最終回。
土曜日の午前中の放送になってから見られなくなった。
オリンピックに1回出られなくなっただけで、
ここまでの扱いになるとはだれも思わなかっただろうに。
去年くらいから月一のダイジェストもなくなってしまってた気がするし。
「日本防衛論」を読んでみた。
ちょっと古い本だけど、
いまでも状況は変わっていないから、
内容的には古さは感じない。
これだけのリスクに直面していながら、
思い込みの激しい人の証言に振り回されて、
国会の質疑をあとまわしにする野党は、
ほんとうに日本のことを考えているのか疑問に思う。
だから支持率上がらないんだろうけど、
なんで気づかないのかふしぎ。
人のことをおとしめて悪い印象を与えたとしても、
だからといって自分の立場がよくなるわけではない。
日本だと幼稚園くらいでわかることだと思うんだけど。
まして他人のことは否定しても追求し続けるのに、
自分のことになると否定してるのだから追及するなとか。
ダブルスタンダードは恥ずかしくないのかな。