本格的に春が近づいてきたのかして、
だいぶあったかくなってきた。
冬の間はすごくあったかかったふとんが、
急に暑くなってきて、しかも重い。
でも、まだのけてしまうには早すぎるし、
むずかしいところだけど。
たてつづけにコロッケをいただいたのだけど、
体調がよくなくてなかなか食べられない。
どっちも違うタイプで、
ひとつはほんとにふつうのじゃがいもたっぷりの甘めので、
もうひとつはパン粉も荒目でちょっとスパイシーな感じの。
ほんとに健康第一。
きのうの「今ちゃんの実は」は好きな企画ばっかり。
ごくごく、たまーにタイ1匹とかいただくときがあるんだけど、
塩焼きにおさしみに煮付けぐらいでは、
どうももてあましてしまったりする。
そういうときに冷や汁が食べたいっていうんだけど、
愛媛は愛媛でもうちの両親のところには、
冷や汁ってなかったらしくて、作ってもらえたことはない。
てつじさん、なんかの番組でハイボール飲むためだけに、
松山行ってたような。
「怒り新党」最終回だったけど、
新三大〇〇はサブカル路線のときのほうがおもしろかったような。
あとはスポーツ。
男子新体操の重力を感じないような動きがすごい。
何回見ても感動する。
マイナーでもマニアックでも、
すごいものやおもしろいものなんていっぱいあるはずで、
ネタ切れってことはないと思うんだけどな。
グルメ系も悪くはないと思うけど、
この番組ならではって感じでもないし。
あと、夏目さんがどうこうって書いてる人もいるけど、
トークの総集編でもなし、
また番組自体が終わってしまうわけでもない。
青山さんの卒業でもあるんだし。
でも、やっと慣れてきて、
おたがいに扱いもわかってきたころなのに、
あと2、3年でもやったら、
青山さんももっと開放できた気がしてもったいないような。
「大爆笑!ラジ関寄席」最終回だった…
やっぱり相撲のことでややこしいことを言う人が出てきたけれど、
日本人だけが完ぺきに正しくないとダメなのかな。
おかしな人はどこにでもいるし、
そういう人が少しでもいるだけで、
日本人全部が差別主義者にされないといけないもんなのかな。
そういうレッテル張りをしようとしている人自身が、
日本人を差別しようとしているようにも見える。
日本人力士を応援することすら自粛しろとか言いかねないような。
メリークリスマスがハッピーホリデイに言い換えられるように。
これまでの慣習を守ろうとするだけで差別のレッテルを貼られたり、
少数者がアンタッチャブルな存在になって、
批判することさえもできないような状況になってしまいそう。
こういう片方だけに寛容や配慮を求めてしまうことで、
言うべきことまで表立っては言えなくなってしまうことが、
結果的に社会を分断してしまうのではないかと思う。