TBA

(仮)

やりなおしはきく、と思いたい

2020-05-15 | ブログ

 

きょうはひさしぶりに半日病院。

検査も軽いもんで特に異常もなかったみたい。

ごほうびに食堂でごはん食べて帰ってきた。

いつもよりもお客さんは少ないようにも思ったけれど、味は変わらずおいしかった。

 

内科は少なくて、外科や整形、眼科や皮膚科のほうが人が多いように感じた。

自転車置き場には物々しいプレハブがたっていつでも検査ができる状態。

でも、うちの市の感染者数はほとんど増えないまま。

いなかってこともあるのかもしれないけど、

こうやって病院でがんばって下さっている方々がいればこそ。

 

この2か月ほどで3冊くらいしか読めてない、いっぱい買いこんだ本。

きょう半日病院にいただけで1冊読み終わった。

なんだろうな、これは。

 

いちおうきのうも1冊読み終わった。

それは途中までよかったのだけど、最後にあれっ?となった本

きょう読んだのは、8年前に書かれた本なのに、

今の状況を言い当てているような本。

 

 

ゆうべは、やすともさんの番組に出てたEXITを見てから「アメトーーク」

りんたろーさんの漫談、あれはあれで見てみたいような気はする。

 

「トークセレクション」は、全部おもしろかったんだけど、

なんかそれはそれでメリハリがないと、

ただただおもしろいだけで終わってしまった感じ。

 

たぶん「つり球」のせいで、

堤防の近くでぬれたままゴロンって横になる夢を見た。

 

これを見てると、いやーなことを思い出したり、

恥ずかしくなったり、懐かしくなったり。

そういうのが青春なんだなあと思う。

 

まだちゃんと聴いてないけど、

50歳近くになっても本気で怒ってくれる仲間がいて、

苦しいときに戻ってきていっしょにがんばろうって言ってくれる。

岡村さんをうらやましいと思うし、矢部さんも矢部さんの奥さんもかっこいいと思う。

これも青春なんだろうなあ。

 

いいかげん足を引っ張ろうとする人がまだいるのだとしたら、

とりあえず、いまはもうやめておいたほうがいいかも。

 

 

流れが変わるといいな。

 

『ダレノガレ「正直納得できないです」朝日新聞出版が謝罪文掲載も憤る

 「本当に謝罪する気持ちあるなら…」』

 

見えにくいところだったり、検索されないように細工をしたうえでの、

謝罪・訂正っていうのはある意味、得意技なのかもしれないけど、

主なポータルサイト全部にトップニュースで載せるくらいやらないと意味がない。

 

”報道の自由”とかいうのを盾にして、

“疑惑”とか”噂”とかつけさえすれば、なんでも言い放題っていうのは、

もうそろそろいい加減にしないと。

 

印象操作とか”角度をつける”とかも。

 

 

『外国人「日本人にはどうしてこれが理解できるんだ!?」

 海外SNSでバズった多くの外国人が共感してしまうツイートww』

 

これは興味深い。

てにおは、は、ニュアンスだし、人によって使い方もまちまちな気がする。

 

ひとつだけ確実に言えるのは、外国人の方が少々まちがえたところで、

ほとんどの日本人は揚げ足をとったりはしないし、

聞きとがめることもたぶんないし、バカにしたりもしない。

聞けば教えてくれるだろうけど、ふつうはだまって意図を汲んでくれると思う。

 

 

『粒を数えてる吉川友、「有機アルファベットパスタ」を

 アルファベット毎にそれぞれ数える』

 

十六穀米とか、だんだんエスカレートしてて笑う。

 

タマゴの数とかレプトセファルスとか、

JAMSTECの白鳳丸でウナギの研究調査とかやるのにうってつけだと思うけど、

この人、なんで売れないんだろうな。美人だし、歌もダンスもうまいのに…

8期に入ってたらどうなってたんだろ。

 

UKさんにあんな大きい娘さんがいたことにびっくり。

ずーっと泣き虫のへたれキャラのイメージのまんまだった。

バーバラさん(ジョンさん?)のやつとか見てたなあ。

 

コメント
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