TBA

(仮)

やつあたり

2019-02-23 | テレビ番組

きのうはあったかかったのに、きょうは寒い。

またまたわけがわからん。

絶対にカゼひくと思う。


PCでラジオを録音するのに使ってたソフト。

更新が止まってだいぶたつ。

よくわからないけど、録音に失敗したり、

さすがに安心感が薄れてきた。


かわりのやつもまだ慣れなくて、

いまいち使い勝手がよくわからない。

NHKもRadikoのタイムフリーみたいにするべきだと思う。

受信料払ってるんだし。

ラジオは払ってないか。


読売新聞のオンラインはどうなんだろう。

NHKのオンデマンドは受信料の二重取りな気がするし、

それをDVDにして儲けるのもなんかすっきりしない。


ずっとタダっていうのは難しいんだろうけど、

受信料を払ってるのなら、

Tverみたいに一週間は見られるようにできないもんかなあ。

で、古い番組もときどき選べるようにしていただけると、

もっといいんだけど。


とか、いろいろ書いたけど、

結局「夜のプレイリスト」のトム・ウェイツを聴きそこなったのが、

くやしかっただけ。

再放送、大阪はやらなくなったのかな。

それも困るんだけどな。




1週間の心身の疲れが出てきてほんとにしんどい。

もうよふかしはしない。




「ジョジョ」って世代なんだけど、

まったくマンガとか読まない時期があったので、

ぜんぜん知らなくてアニメ見て新鮮。

「アメトーク」のもおもしろかったけど、ぜんぜん知らないし。


手をつないでたのに、突然、手首しかなくなるとか、

ぎょっとした。


そのあとのキングクリムゾンのは、

見ててまったくわからなかったのだけど、

原作読んでてもわからないらしいから、まあいいか。




「日本の話芸」で桂宗助さんの「抜け雀」を見た。

なにがって言われてもわからないんだけど、

30分あっという間だった。

手の置き方とかで演じ分けしてるのもすごく自然。

こういうのを「上手い」っていうんだろうな。


寅さんの映画でこういうのなかったっけ。

寺尾聰さんのお父さんが出てたやつ…、と思って調べたら、

親子共演だったらしい。

NHKで山本カントクが言ってたっけ。

ああいう映画番組もまたやってくれるといいのにな。


今のNHKはちょっとギスギスしてて…

いいように変わっていただけるのなら大歓迎。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

拡散 細分化 衰退

2019-02-22 | 本と雑誌

きょうはあったかい。

またまたわけがわからん。

さすがに室内ではコート脱いだ。

家でるときはちょっと寒かったしなあ。


検査の結果がよかったので、お昼ごはんはぜいたくをした。

血液検査だけでよくなったし。

あとは、車検がちょっと心配。

値段も心配だけど、ちゃんと帰ってきてくれるかどうかも…




ちょうどFMで、VAN HALENがかかってる。

動画サイトで最近発見したのがすごかった。

正規のものではない、VAN HALENのカヴァー集。

ZZ TOPにKISSにAEROSMITH、LED ZEPPELIN。

意外なところだと、DEEP PURPLEとかBLACK SABBATHなんかも。

で、入ってるのが有名曲というわけでもないからかもしれないけど、

なにをやってもVAN HALENに聴こえるのがすごい。


サミー・ヘイガーの時代はわりと聴いてるのだけど、

デイブのころのは、1stと「1984」しか聴いてないから、

そういう曲もあるんだなあって納得してしまう感じ。

デビュー前の音源らしいのに、

ここまで個性ができあがってるのがまたすごい。


あと意外と、マイケル・アンソニーのコーラスは、

ZZ TOPぽいんだなあと思ったり。




「SFまで10000光年」を読む。

SFマガジンをちょいちょい買ってたころに、

ちらっと見たことあったような。

マニアックすぎてわからなかった記憶。


SFというものがメインストリームに、

出るかでないかのころから始まってる感じかな。

このあたりか忘れたけれど対談で、

「売れてるものは全部SFに含めてしまえ」って言ってる人がいた。


でも、流行ったのは「SFのようなもの」であって、

SF自体は身近なものにはなったけど、

それはたぶん「SF者」たちが望んでいたものとは違うような。


なんというか、ジャンルが盛り上がった結果、

拡散、細分化して、最終的にマニアックな部分が取り残される。

ヤマトやガンダム、スターウォーズなんておとぎ話で、

ハードSFしか認めん、っていう人もいたし。

でも、ヤマトやガンダムがSFに近づいたのは、

この世代の人たちが理論づけしたからでもあるのだと思う。


こういうのって、HM/HRでもそう。

ひと昔前はひずんだギターが鳴っていれば「ロック」でよかったのだけど、

そこからいろんなジャンルに派生して、派閥争いのようになったり。


バンドをやろうかってなったときに、

あれはいやだ、これは認めないって口々にいいだして、

結局、まとまらなくてびっくりしたっけ。


そのVAN HALENのブートにはそれより前の時代の「ロック」が入ってるのだろう。


今は、アニメソングがそれに近い状態なのかも。

J-POPというもの自体が幅広いんだけど、

ロックからジャズからなにからなにまでいろんなジャンルを飲み込んで、

アニメにからんでいればなんでも「アニソン」だったところから、

そろそろ原点回帰のような、

アニソン原理主義みたいなものが出てきてるのかなって気もするし。


アイドルソングもアニソンと拡散のしかたは似てるんだけど、

また違うんだろうな。




段ボールにしまった「青背」たまにはひっぱり出して読んでみようか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

それはウソ

2019-02-21 | テレビ番組

きょうは寒かった。

もうわけがわからん。




昼にちらっとTVを見てたら、

「京も一日 陽だまり屋」っていうのをやってた。

この番組、CMはよく見て気にはなってたんだけど、あんまり見られない。

いつやってるのかもよくわからないし。

でも、やりとりはけっこう好きな感じ。


半円形に花を並べて鏡を立てて、

お客さんの喜びも2倍、よくやった、とかやってたんだけど、

花屋さん的には売り上げは半分なのでは…


また見たいけど、5分番組、録画するのもなあ。




「今ちゃんの実は」のおかんカレーVSレトルトカレー。

八光さん夫婦は負けちゃったのだけど、

クワバタオハラの小原さんが初勝利。

「クワバタオハラのウチらに任せてや!」で報告されるんだろうか。

ただ、コーンが好きなだけっていう可能性も…




「ケムリクサ」はひやひやして30分が早い。

りんが「本体」を出した時に「警」の文字が出る場面。

りんがアカムシのような色になっているに対して、

向かってくるムシが青いのが気になる。


「ナウシカ」みたいな感じじゃないといいけど。




『まちがっててもいいから発信を続ける』というのはまちがいだと思う。

「疑惑」ならギリギリセーフだと思うけれど、

まちがってる、とわかってて発信するのはアウト。

それはウソとなにが違うのか。


あと、知らない、ということは恥ではないけれど、

知らないままでいること、は恥だと認識するべき。


まず、発言しよう、まちがってたら誰かが教えてくれる、ではなく、

まずはわかる範囲で自分で勉強してみて、

それでわからなければ人に聞いてみるというのが筋。

発言するのはそのあとでもいいと思う。


ひと昔前なら、発信する権利を持つのもたいへんなことで、

それがどんな人にでも解放されたのはものすごくよかったことだと思うのだけど、

正しい情報を玉石混交の中から探すことが難しくなってしまったのも事実。


だからこそ、しっかりとメディアリテラシーっていうものを、

学校でちゃんと教えるべきなのではないのかな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

目で見えるものよりも

2019-02-20 | テレビ番組

あったかいのか寒いのかわからんし、

服もなに着ればいいのか。

日が照ってるからってあったかいとも限らないし。

ゆうべは家の中でうっかり薄着でいたらカゼひいたかな。




「ごぶごぶ」が勝村さんというのは、

なんとなく先週からわかってたので見たかった。

「FOOT×BRAIN」も見てるし「いきつけ」も好きだった。

牧村さん、またいつかやってくれるといいな。

「Aさんの話」もアキナの無人島だからおもしろいはず。


でも「荒野のコトブキ飛行隊」も見たかったし、

27時まで起きてるのはムリだったのでそっちに。


「ごぶごぶ」と「Aさん」はTverとかで見られるかなあ、と。

まあ、きっと忘れてしまって、

あっという間に来週になるような気がするけれど。


「クレイジージャーニー」は、

爬虫類ハンターの加藤さんだった。

「アナザースカイ」知らなかったなあ。


嫉妬深くても「暑い暑い」ってうるさくても、

気温40℃でえんえんつきあえる人はそうはいないと思う。


ただ、加藤さんがなにかを見つけてダッシュするときに、

カメラもあわてて動き出すのでだいたいぶれぶれ。

どうなったのかわかりにくいので、

そこはちゃんと撮っといていただけるといいな。


来週のプランクトンも楽しみ。


コトブキはだんだんおもしろくなってきたかも。

Youtubeにある動画をちゃんと見るともっとわかるんだろうな。

まあ、そういう説明も本編もやれっていうことなのかもしれないけど。


「けものフレンズ2」は…

気になったので見てみたけれど、

あんな感じなら前作のキャラクターを出す必要あったのかな。


「どろろ」はすごい話。

人と妖の共存。

甲斐田さんだし、てっきり不幸な結末になるかと。


でも、これって百鬼丸が視覚で判断してないからってことなような。

視覚がもどったらどうなるんだろう。

このあとそれでイヤな話がでてきそうでこわい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おもわくちがい

2019-02-19 | テレビ番組

きょうは1日雨。

これからはひと雨ごとにあったかくなるんだろうか。

まだちょっと早いか。




工事の影響で、駐車場が1/5くらいにせまくなって、

とっても困ってた場所があったのだけど、

ひさしぶりに行くと工事が終わったようで、

車ものびのびとめ放題になってて助かった。

けっこう広い施設に5台分くらいしか駐車できなかったので。


雨だし、車置けなかったらどうしようかと思ったけど、

いちばん雨のひどい時間帯もうまいぐあいに外せてよかった。





「100分de名著」けっこうおもしろくなってきた。

「おもわく。」とは違うような気がして大丈夫かなと思うけれど、

特定の人たちに阿ってないようなのがいい。

中島さん、ほんとにオルテガをめざしてるんだろうな。


「過去を否定するような革命」の否定

変化による不安 ○か×かに単純化 

死者のまなざし 俯瞰 第三者の目線


立憲主義   民主主義

 死者    今生きている人たち


死者のほうも伝統を守りすぎることで、

今、生きている人たちが破滅することは望まないだろうから、

必ずしも立憲主義と民主主義は対立するものではないはず。


多数派になったとしても謙虚さを忘れずに、

伝統を破壊するような急激な変化は慎もう、ということか。


そして、それは右左どちらにも言えることなはず。

失われた10年からの郵政選挙もそうだし、

民主党への政権交代もそう、いまやってる沖縄の住民投票もそう。


伊集院さんが最後に、自分の考えのために利用しない、みたいなことを言ったのは、

いろんな人たちに向かってちょっと釘を刺してるように聞こえた。


クレオパトラの鼻が見えなくなるくらいの距離。

ワイドショーやネットの炎上、煽られたデモやなんかに、

惑わされないだけの広い視野と正しい情報、

それと正確な判断ができるだけの「おちつき」を持つことが大事なのかな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする