ゆうべは寒かった。
とりあえず家族の分のふとんを干す。
昼は暑くてふとんを取り込んだら汗かいた。
ほこりまみれで汗。
で、今は風が吹いて寒い。
10月らしいといえば10月らしいか。
今晩はシチュー。
そう、メガネ外しておいておいたら落としてしまった。
あわててひろったけどあとの祭り。
レンズのふちが少し欠けてしまった。
しばらく新しいメガネは買えそうにもないので、
メガネ レンズ 欠けた で検索してみたら、
欠けたコンタクトレンズをしたら、みたいなのが出てきた。
メガネくらいでは心配することではないのかも。
そもそも討論番組の意味があんまりわからない。
討論している人がスラスラ話してるかとか、
相手をさっそうと追及してるかとか、そんな基準で物事は判断しない。
ディベートに勝ったからと言って白が黒になるわけではないし、
素晴らしい演説をしたからと言って、科学的な事実がひっくりかえるわけでもない。
まあ、テレビとして、ショーとして、
対立している意見をわかりやすく見ている人に伝えるという目的はあるのかなとは思う。
成功している番組はあんまりないような気もするけど。
でも、国会はそういうところではないはず。
国民の税金が使われているのだし、もっと意味のある議論をしてもらわないと困る。
与党のやっている政策におかしいところがあるとしたら、
野党は改善させるために質問することで国民のためになることになる。
そして時間には限りがあるから、前もって質問を知らせておいて、
正しい回答が得られるようにするのはまちがってないはず。
というか、ほんとうに回答させたいのだとしたらそうするのがあたりまえ。
なのに、国会中継ってなんであんな感じなんだろうと思ってたら、
質問に答えを求めているのではなくて、しどろもどろになっている姿を見せたいだけ。
すらすら答えられない質問をして、相手が困ってるような印象操作をしたり、
その場で答えられないような質問をしておいて、回答を拒否しているように見せかけたり、
正義の味方が巨悪を追求しているぞ、っていう風に見せかけるために
いじわるをしているということだったらしい。
クイズ大会をするのも、質問内容を知らせないのもそういうことか。
自分たちのアピールのためで、国民のためにやっているわけではないからなんだろう。
そしてこの言い分。
『「質問通告の時間は守った。もう終わった話だ」詳細な説明には応じず』
自分から言うことではない。
「ごめんなさい、次から気をつけます」ってなんで言えないんだろう。
こんな人に「説明責任を果たせ」なんて言う資格はない。
『処理水が科学的に安全だったら“大阪湾に流す”というの は無責任!』
これもひどい。
『科学的に安全』なら、どこに流そうが問題ないはず。
風評被害を助長する方がもっともっと無責任。
東北の人はもっと怒るべき。