TBA

(仮)

定義は変わる

2020-08-26 | ブログ

 

汗ぐしょぐしょで起きなかったので、

そんなに暑くないのかと思ったけれど…

また、山の向こうで入道雲。

 

網戸に毛糸のようなものがついてて、

内側から吹いても動かない。

なんだろうなあと思って外側から見てみると、細かい粒々。

これは、なんかの卵なんだろうかな。

網戸の目よりも小さい。

大量に生まれて内側に入ってきたらどうなるんだろう…

 

網戸 卵 で調べてみると、ヤバい感じ。

テープではがして捨てるっていうのがいちばんいいのかな?

 

 

最近、ラジオでボビー・コールドウェルの”Stay with me"を聴いて、

ピーター・セテラ?と思ったら、こっちがオリジナルだった。

”Stay with me"というと、フェイセズにも、エイスワンダーにも。

そして、ボビー・コールドウェルっていう名前で火がついて、

急にキャプテン・ビヨンドとかアルマゲドンを聴きはじめたりもする。

 

クラシックロックというとそんなイメージなのに、

ラジオを聴いてたら、80年代の中ごろに出てきたバンドが、

クラシックロック扱いをされてて、軽くショックを受けた。

ちょっと前に、山下達郎さんのCDが、

懐メロのコーナーにあったっていうのと似てる感じ。

まあ、J-POPっていうのもなんかそれはそれで違うような気もするし。

 

クラシックロックっていうと、

ロックが「産業化」する前のものっていうイメージ。

音的にも、シンセサイザーが入ってなかったり、

全然違うって思ってたんだけどなあ。

 

個人的には、80年代後半は月で覚えてる感じで、

90年代はざっくり前半と後半。

2000年代と10年代は「最近」って感じでまとめてひとくくりになってしまう。

 

でも、2000年生まれの人でももうハタチなわけで、

どの時代に多感の時期を過ごしたかでこういうのは変わってくるんだろうな。

 

 

ゆうべは「ロンドンハーツ」はパス。

ああいうのはしんどい。

「テレビ千鳥」の桃太郎は違う意味でしんどかった。

 

伊藤さんの「ロックTV」やっと見終わった。

エンシフェルムの”Andromeda”やっぱり好きかも。

 

 

 

ツイッター発信で、アメリカの暴動のニュースがちょくちょくあるのだけど、

メディアで流されないので真偽がわからない。

こういうのこそファクトチェックしてくれると助かるのにね。

 

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なにもかも暑さのせい

2020-08-25 | ブログ

 

きょうも暑かったけど、

帰り道、西日でどうしようもなかったところも、

まあ、がまんできるくらいの日差しに変わってた。

ちょっとずつ変わってはきてるのかなあ。

 

ひさしぶりに大きい本屋さんに行ってみる。

買いたいものあんまりなかった。

ぱっと目について、こんなん出てるんだ、と思った本は、

よく見ると、発売日にとっくに届いててもう家にあるやつだった。

その日に開けたけど、そのまま置いてある。

 

一回見てみようと思って、調べといた本はおいてなかったし。

買おうとしてもないっていうのは、けっこう残念。

 

激安のギターの弦とピックは買った。

 

 

ゆうべはなんかしんどくて、

ごはん食べて横になったらころっと寝てしまった。

起きたら12時すぎててびっくりした。

 

頭いたかったのだけど、起きたらなおってたので、

寝不足だっただけらしい。

「100分de名著」録画しといてよかった。

 

順調にHDDにたまっていく番組。

いつ見ればいいんだろう。

ギターの弦も買ったけど、暑くて弾く気にならないし、

本もなかなか読めない。

きょうはちょっと読んだけど。

秋になって涼しくなったら、見られるようになるんだろうか。

 

スマートホンの読書。

「5分」できょうの目標達成って、ちょっと志が低すぎやしませんか。

 

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またいつか思い出す

2020-08-24 | ブログ

 

きょうもまた暑い。

午前中はしっけがあってまた違う暑さなのかとも思ったけれど、

結局、なにも変わらない。

ただただ暑い。

ひさしぶりにクマゼミも盛大に鳴いてたし。

でも、しばらくして涼しくなったら、暑かったことも忘れてしまうんだろう。

いまのうちにかき氷とか、いやっていうくらい食べとこう。

 

 

24時間テレビはやっぱり見なかった。

当たり前だけど「イッテQ」見ようとしたらやってなかった。

裏のネット配信は知ってたら見たかも。

 

時間がずれてたおかげで「Jリーグタイム」を何年かぶりに見た。

シャルケの内田選手は応援してたけど、

代表はそうでもなくて、鹿島では完全に敵。

正しいJリーグの応援のしかた。

内田選手の台頭と、加地さんへの仕打ちが、

カズ選手と北澤さんへのあれと重なって、

いまだに岡田さんにちょっと引っかかるものがあるんだなあって思い出した。

 

 

「ダーウィンが来た!」

ときどきある、謎が謎のまま終わるやつ。

 

図鑑がだいすきなガキだったせいか、

ツノダシってなぜかちっちゃいときから知ってるのは知ってた。

 

繁殖でもないのに群れを作る。

外敵に襲われても目立つ行動をやめない。

しかも、群れの一部が海面近くまで浮上して沖へと泳ぐ。

たしかに謎。

まあ「銀英伝」とか見すぎると、オトリなんじゃないかと思ってしまうけど、

そんな自己犠牲の精神はないんだろうし。

 

結論ないのかよって思ったけど、

これはこれでいいんじゃないかとも。

わからんことがあるのは当たり前だし。

 

コバンザメみたいなのもそれはそれでおもしろいからありだけど。

 

 

「Jリーグタイム」の途中から、また「コナン」

ダイスの変わり身の早さは気にならないのに、

オーロにはいらいらするのはなぜだろう。

ハイハーバーって結構広いはずなのに、せまく感じるコナンの脅威の身体能力。

島陰に隠れて、爆弾を構えているところに、

ぐりっと、ガンボートの砲口が向けられる映像がすごい。

初めて見たとき、すごくびっくりしたのを思い出した。

 

たぶん、それはいつかの夏休みのことだったと思う。

 

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正しい敵の作り方

2020-08-23 | ブログ

 

きょうはさほどでもない感じ。

それでも34度くらいはあったはずなので、

感覚がくるってるとしか言いようがない。

ゆうべ寝たのは4時くらいなのに9時に起きた。

まあ、昼まで寝てられなかった時点で涼しかったわけでもないので。

 

24時間テレビはむかしからニガテで今年もきちんとは見ていない。

テレビでやってると、可能な限りチャンネルは変える。

うたた寝している間に逆に変えられてたみたいで、

「志村けんさんがお亡くなりになられました」という、

ドラマの中のアナウンスで、はっと目がさめる。

一瞬、時が戻ったのかと思ってびっくりした。

で、変えた当人がうたた寝してたので、またチャンネル変えてやりましたとさ。

 

変えた「向上委員会」は結婚式の回。

たぶん、コロナで結婚式も披露宴も難しそうだからってことなんだろうな。

宮迫さんにしろ、小出さんにしろ、

関わったひとのことはなんとかしてあげたいっていう気持ち。

最近、叩かれてるような風潮があるけど、自分はさんまさんのことは好き。

 

「バリバラ」って、いろんなことを笑い飛ばしてしまえっていう、

強さみたいなものを感じてたのだけど、

だんだん、そうではない方向に向かっているようにみえる。

不安や不満を外に向けるのは簡単な解決方法だから、

同じ立場の人からは共感も得やすいけど、

結果としてそうではない誰かを敵に回すことにもなりかねない。

 

自分から敵を作るっていうことは味方を減らすっていうことでもある。

 

誤解もあるような気がするのだけど、

トランプさんが支持をされたのは、たぶん、敵を作ったからではなくて、

敵を作ることをおそれずに、言いにくいことを堂々と言い切ったからではないのかな。

 

そういう人はいまの日本にはいない。

マスコミに叩きのめされるから。

 

誰にも嫌われないように言葉を選んでも味方はできないけれど、

言いたいことを言えば、敵も作るけれど味方もできる。

でも、その味方を喜ばそうとして、自分から敵を増やしていくと、

味方の一部は熱狂するけれど、そうでない人は離れてしまう。

 

炎上商法と同じ。

味方を熱狂させ続けるには、どんどん言動は過激になっていかざるを得ないし、

敵も増やさないといけない。

すると、違和感を感じた人たちは脱落していくし、

もともとその輪にいなかった人たちはさらに遠く離れていく。

 

熱狂している人たちは、自分たちだけが正しいと思っているから、

離れた人、自分たちに賛同していない人はすべて敵に見える。

 

自分から敵を作っているうちはまだ引き返せるのだろうけど、

こうなってしまっては…

 

みんなにわかってもらいたい、というのが始まりだったはずなのに、

結局、自分から多数派を敵に回してしまう。

なのに、さらに目的を果たすためには法を破ることも必要、だとか、

勝手な理屈を振りかざすようになって、暴動や略奪をし始めると、

完全に大衆からの支持を失って、存在そのものが許されないものになってしまう。

 

多様性とか寛容とかを掲げる人こそ、こぞって敵を作ろうとする。

 

理解を求める、といいながら、自分の意見を押し付け、

相手の意見は理解しようとしない。

人種と人種も、男と女も、夫婦も、敵同士ではないはず。

 

くりかえされる愚かな歴史。

 

 

まあいいか。

 

 

「はたらく細胞」の録画予約をしたつもりでできてなかった。

気づいた時には地上波の放送も終わってた。

見逃して、とってもがっかりした。すっかり楽しみになってたらしい。

 

「ゴッドタン」ってどれくらい遅れてるんだろう。

キングコングと空気階段のほうが強烈だから印象薄いけど、

この時点でけっこうぺこぱのあぶない感じはもう出てたみたい。

相方を追い詰めることで、それが笑いになっていれば、

キャラが変わってても別にいいんだろうけど…

そう、相方はライバルかもしれないけど、絶対に敵ではない。

 

もぐらさんは味方だと思ってるから、相方さんには謝らないんだろうな。

ああいう感じって最近いなくなってるから、芸人さんとしてはすごく好き。

身近にいるとたいへんだろうけど。

 

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言葉が出ない

2020-08-22 | ブログ

 

やっぱりきょうも暑かった。

そしてやっぱり夕立ちは来なかった。

雨雲レーダーでは3時半くらいからゲリラ豪雨が来るはずだったのに。

雷の音がまた遠くなっていった。

まあ、降ったら降ったで、たぶんいやだし、

雷も近所に落ちたらこわいし、たいへん。

 

ゆうべもまた「コクリコ坂」の影も形も見ず。

ごはん食べたらすぐに寝てしまった。

週の終わりに近づいたらだいたいこんな感じ。

 

 

「机上の空論城」で170㎞のボールを飛ばすっていうのを。

ちょっと前にあばれる君が160㎞かなんかのボールを打つっていうのがあったけど、

バッティングセンターのボールとぜんぜん違うんだろうし、

またプロが投げるボールともぜんぜん違うんだろう。

 

もっと前に「ナイトスクープ」かなんかで、

速読をやると、早いボールが打てるっていうのもあったけど、

バットに当たるっていうのと、ほんとうに打つっていうのはやっぱり違うはず。

まして、実戦なら160㎞のボールばっかり投げてくるわけでもないし、

チェンジアップも変化球も交えてくるわけで、

ただボールが見えるとか、バットに当てられる、っていうレベルではないんだろうな。

 

まあ、それでもあのÝ字型なんとかっていうのは、

必ずストライクゾーンに投げられるわけでもないし、

ふつうの人だとバッターボックスに立ってるのもこわそう。

経験者の人はすごいし、プロはもっとすごいんだな。

アホみたいな感想しか出てこないけど。

 

 

あとは、だいぶ前に録画してた「グレーテルのかまど」を見た。

原三渓。

無私の人、と。

「公」のつもりでも、まったくわたくしのためにしか行動してない人は多いような。

最大多数の最大幸福をめざすのが妥当ではあると思う。

 

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