地球には空と海がある。
何の為に空と海があるか。
気体は空に上がって薄まる。
液体は海へ流れて薄まる。
空と海が浄化してくれる。
深海には、ねっせん(?)みたいな熱いところでも生きているヤツがおる。
もっともっと深海にはどんな不思議な生物がおるかわからん。
人にとっては有害なモノでも食べてしまうヤツがおるかもしれん。
地球が浄化してくれる。
大丈夫や。
ヾ(;´▽`A``・・・・
昼過ぎめっさ暇だったからマックとタマの顔を描いた。
こうちゃんが、「ネコはこうや!」と言って書いたのが下のヤツ・・・
なんじゃこれ?
台風で一日送れで届いた燃料油脂新聞
【福岡】九州各地で販売店の反乱がめだってきた。
これまで元売や特約店に服従してきた姿勢を改め、自分の城は自分で守る決意を新たにしている。
多数の販売店がすでに「業転購入」に走っている。
この現象は九州だけではないです。
時間が無くて全文転載はできませんが、文中に
「弱者にそのしわ寄せがきている」の声も多い。
とあります。
今の社会、そのままですね。
「取れるところから取れ」の大増税
弱者から搾取する構図
破廉恥なことですね。
系列でありながら系列外(業転)を仕入れる「浮気組」には
「ルール無用の悪党に正義のパンチを見せてやる(タイガーマスク)」と言いたいところですが、
これだけ系列販売店が苦境に立たされているというのに、それを承知の上でブランド料は(元売の存続のために)必要不可欠と言い切った元売と、
販売店が「背に腹はカエラレヌ」と業転を取る行為を、何を考えてのことなのか、ただ放置する特約店。
追い詰められた販売店は悪党ではないよ。
ただ、系列100%でやってる販売店もあるということも思いやってほしいけどね。
今後とも系列100%でやっていこうと思えば、
優良顧客に恵まれているってことも大事だけど、かなりの勇気と知恵が必要になる。
業転を取る、看板を下ろしてPBになる、それは何時でも出来る事。
今まだ系列100%でやっている販売店は、
「まだジョーカー(切り札)を持っているんだ」と余裕に思っていれば良いんだよ。
「経営者として無能」なんていう言葉にいちいち反応するのは止めよう。
(↑ 自分に言い聞かせてます(^^;))
私が店頭で業転のこととか口にしようとしたら、こうちゃんは今でも
「他所の店が不利になるようなことを言うな」と言うよ。
そんなお人好しの善意に業転を取ってる浮気組さんたちは助けられているんだよ。
でも、masumiさんはそんなイイヒトじゃないから、こうやって世間に知ってもらおうと頑張ってるよ。
それが「自分の城は自分で守る」ことになると信じて。
時間掛かるし、面倒くさいけどね。
「原発利益共同体」へのホカコさんからのコメントで
福島の子供たちがガラスバッジを胸につけて登校していると知りました。
http://www.energy.kyushu-u.ac.jp/Q_courseHP/Q_radiation.html
ここには
量子理工学実験で放射線を取り扱う場合は、実験中に受けた放射線の量を監視するために、ガラスバッチを身につけます。このガラスバッジは1ヶ月で0.01ミリシーベルト以上の放射線を受けたときに記録されます。しかし、実験や研究で放射線を取り扱うことで、ガラスバッジに記録が残るようなことはありません。
と書いてあります。
福島では記録が残るということでしょうか?
ホカコさんの「モルモット化してます。」という言葉が胸に突き刺さりました。
政府か、どこか、何者の仕業か知らないが、
子供たちを、福島の人達を何だと思っている!!
これが本当にデーターを取るだけが目的なら、
許されない。
皆さんへお願いです。
そのガラスパッチで測定された数値が、
将来必ず被災者を救済する為に使われるように。
今、福島の子供たちがガラスバッチを付けて登校していることを、
記憶に留めて置いてください。
お願いします。
EX-SKF-JP
がんばれ日本!負けるな日本!
政府をあてにするな!
http://ex-skf-jp.blogspot.com/2011/06/nhk_23.html
こちらのブログを書かれている方の挨拶を転載させて頂きます。
日本からアクセスなさっている読者の皆様
このブログは、アメリカから書いています。日本の震災・福島第1原発関連で、アメリカ、ヨーロッパの諸外国の、日本ではあまり報道されない、あるいは都合の良い部分しか報道されないニュース、データ(ごまんとあります)それと、日本でほとんど大手マスコミに登場しない日本語のニュースを掘り出してお届けしています。時には、日本の大手のニュースでも日本語版と英語版がまったく違っていたりもします。
もともと金融経済のブログの日本語版として書いていたものですが、今回の震災、特に福島第1原発の報道があまりに日本と諸外国とかけ離れているのに驚き、日本の方々がご自身で状況を判断できるように、色々な情報源からのニュース、コメントを出来るだけお出ししたいと思います。