chaicoさんから拡散希望がありました。
(※以下、一部転載)
すなわち、北橋北九州市長が、公共事業としては全く意味のない、たった約4万トンのがれきを受け入れるのは、「がれきを受け入れた」という単なるアリバイづくりの為にすぎず、本当の目的は、関東・東北の高濃度に放射性物質が濃縮された焼却灰の受け入れであり、それと引き換えに、最終処分場の建設費用など、多額の補助金を北九州市は国から受けようとしているのではないか?
(詳細はリンク先でお読み下さい↓)
http://blogs.yahoo.co.jp/xhhhn264/folder/436604.html