だんじりにひかれ男性死亡 淡路の秋祭りで
母の実家の方にも秋祭り(だんじりと花火)がありました。
街を練り歩き最後に川に入って終わりで、続いて打ち上げ花火があり、ナイアガラの滝(花火)で終了。
子供の頃は毎年楽しみにしてました。
街を練り歩き=これがスリル満点で、
だんじりってそのスリルが醍醐味みたいなとこありますよね。
ぶつかりそうになると担ぎ手のお兄さんたちが足で蹴って方向を変えるので、路駐してる車のサイドミラーなんか無残なことになってました。
お祭りに行かなくなってからもう30年近くになるのかな...
「ますみちゃん、花火見にいこ」と手を引いてくれたおばあちゃんはもういません。
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この事故の原因とは無関係かも知れませんが、聞いた話によると祭りの時の担ぎ手が年々減少して(村の高齢化や、若い人は都会に働きに出てて祭りの日に休めないとか)
それで担ぎ手にアルバイトを募集するところもあるそうなんです。
その地域の人間が担ぎ手なら経験でここはスピードを出してよいとこ、ここはスピードを落とさなければならないとこというのが分かっているけど、経験のない人の場合は勢いだけで行くから事故が起こりやすいというような話でした。
担ぎ手の共通認識の為に注意ヵ所を文書化するとか、予行演習するとかした方が良いかも知れませんね。
日中はゲージの中でお留守番のココ。
ゲージの中でもおサルさんのようにぶら下がったり雲梯したりゲージにしがみついたりして落ち着きのないコだけど(^^;
ゲージから出たらそらもう凄いことになるよ((;´ρ`) グッタリ
先ずは猪突猛進であっちにドン!こっちにドン!!
壁に向かってジャンプしてそのまま2,3歩走ってUターン。
見てるこっちは目がグルグル(@@
そのうち壁紙をガリガリ
(爪とぎは部屋のアチコチに置いてあるというのに・・・==;)
ビックリするのは柱に抱き着いて登っていこうとすること
壁紙がボロボロになりかけなので段ボールで保護。
(ここだけじゃなくてアチコチです^^;)
抱き着いてよじ登らないように猫のひっかき防止フィルムを買って来て巻きました(^^;
段ボールでは見た目があんまりなので養生シートも買ってきました。
隙間が不安。。。
下の画像はおもちゃで遊んでいるところ
数秒静止してるところ(笑)
動物病院で隣り合わせになった大きな犬や猫に対しても「シャー!!」と威嚇しまくるし
タマなんか顔を踏んづけられて上に乗られて首筋噛まれてます
タマはたいがい我慢してくれてるけど、時々本気で怒ってる。
怒られた時はココもシュンとして離れるけどそれも数分間だけで、最終的にはタマを助けてやらなければならないのだ
こうちゃんにも「家に帰って来てもココがゲージから出てたらちっとも落ち着かれへん」と言われる始末です