カメラ目線のタマを撮るのは至難の業。
ココさん
舐めるなら全面お願いします。
鳥がいる。
もう組み立てたから説明は読まなくていいよ
あ、同じ系統のネコちゃんがモデルなんだね
クールビューティーココちゃん・・・
・・・ちゃうにゃあ
今週の仕入は値下げでした。
でも販売価格は下げません。
何故なら・・・
未転嫁分を値上げできたばかりなので。
でも...
事後調整を貰うために必死になっている店(主に2者店)などは、もしかしたら値下げするかも知れません。
その前に値上げすらしていないかも?
以下、st31掲示板より
事後調整も業転玉と同じで功罪があります。
2016年、SS倒産は32件の中にあるように、
>「昨年12月は事後調整のおかげで助けられた」
>「事後調整が続く限り健全経営は不可能ではないか」
2012年11月09日の当ブログ記事業転玉の功罪にはこうあります。
>「業転玉がSS業界から消え去れば、市況は健全化するはず」
>「業転玉のお蔭で黒字にすることができた」
事後調整と業転玉、
これで「助かる」なんていう業界は、「不健全」です。
流通も、価格も思い通りに出来る相手(元売&商社)
業転玉を出している相手(元売&商社)
その相手、元売(販社)&商社(PB)と同一の商圏で競合しなければならない1SS1オーナーである地場中小零細店
少し考えれば、地場中小零細店にとって業転玉は「一時凌ぎにしかならない」と分かるはずなのに・・・
事後調整も同じです。
こうちゃんも「無いよりは、あった方が良い」と言うけど、
・・・
その考えがこの業界の健全化を阻むのです。
元売に足元をみられるのです。
(販売業界は業転玉というアメ玉をしゃぶらされて口を噤ませられてきたことを認識しましょう)
私たちのような地場中小零細店は、もし事後調整というこの業界独特の“悪”慣習が無くなったとしてもダメージは少ない。
私たちは身を切るだけで済む。
けれども大手は、骨を断たれる。
それからインセンティブ。
数量インセンティブは肯定的に捉えられているけど、それだって歪です。
もしインセンティブを認めるとしても、
企業単位ではなく店舗単位で考えてもらわないと、地場1SSは業界での居場所を失くします。
※地場1SSの廃業は灯油難民を発生させ、災害時の「最後の砦」を失うーということです。