世間では不要なモノなどを減らしていく生きかた「断捨離」が流行中というが、
消費主義の申し子? を名乗り、コレクター気質なところもある自分なんかには無理な話で。
死んじゃったときのことを考えると、残されたひとが迷惑するのは分かっているのだがねぇ。。。
部屋のなかをぐるりと見回してみる。
(1)世界のビール瓶コレクションが137本。
ほんとうは「もっとあった」んだが、50本くらいが3.11で落下して割れてしまった。
(2)無職となって「ひきこもり」になったとしても、死ぬまでに観終えることが出来ないであろうブルーレイ/DVDが1533枚。
内訳は、映画が7割・スポーツ2割・音楽1割。
休日があっても、いつも『タクシードライバー』(76)か『天国と地獄』(63)を流しているため、観なきゃいけない作品がいっこうに減らない。
つまり(1)も(2)も、はっきりいえば「要らないもの」なんだ。
ただ、眺めて気持ちいい思いを抱いていることはたしかであり、これらすべてを処分したとすれば、そのときの感情は「あぁ、すっきりした!」ではなく、たぶん「あぁ、寂しい…」となるのであろう。
そこにあるだけで、主人を幸福な気分で満たしてくれる―随分と金をかけたしスペースも取るが、存在価値はあるんだよ。
だがこれは、あくまでも自分が購入したものだけの話であり。
困ってしまうのは・・・いや、けっこううれしくもあるのだが、仕事柄、ビデオメーカーから送られてくる沢山のサンプルだ。
主に、、、というか、99%がAVね。
月に10枚として、年間120枚。
AV批評を始めて10年くらい経つから、計1200枚。
この計算が正しいのか実際に確認してみると、サンプルのAVは1435枚もあった。
自分で購入したAVを除いた数である。
「俺はこういうヤツ? なんだ」ということを最初に説明しておかないと、部屋に遊びにきた女子が逃げ出す量じゃないか。
実際、何度か引かれたことがある。
(なかには、「きゃー、なにこれ。観せて、観せて!!」という好奇心旺盛な子も居たが)
サンプルというのは「単なるサービス」という意味合いもあるにはあるが、ことばにしないまでも「この作品を取り上げてくださいよ」というメッセージがこめられているものであり、とりあえずは全編に目を通すわけだ。
自分の趣味嗜好に沿うものもあれば、そうでないものも、もちろんある。
アヘアヘいいながら、ひぃひぃいいながら、10年間で少なくとも1435枚のAVを鑑賞していることになる。
3650日で1435本ということは、少なくとも3日で1本以上。
ここに「自分で購入したもの」を加えたら、ほぼ毎日観ているんだよ。
あぁなるほど、こういう生活を繰り返せば、自分のようなザーメンキチガイが出来上がるというわけだね。
さて問題は、このサンプルDVDをどうするのかってこと。
(1)ブックオフなどで売る?
否。
昔は買い取ってくれたが、現在は「サンプル」と刻印されたものは買い取りを拒否されてしまう。
流通網に乗せられないからであろう。
(2)友人知人に譲る
うん、実際にそうしてきたんだ。
そうしてきたにも関わらず、まだ1435本も残っている。
いやこれは、正しい表現ではないな。
ひとりに200枚くらい譲り、一晩でかなりの量を減らしたこともあったのだが、その翌日にサンプルが届けられることも多くてね、
そうなんだ、じつはきのうも届けられたのだが、自分がこの仕事を辞めないかぎり、この世からAVがなくならないかぎり、自宅の「サンプルがいっぱい」状態は解消されないのである。
結論。
もう開き直って、1枚も譲らずに「サンプルの塔」を建ててみようと思う。
※トップ画像は、タイの数学の教科書に登場「しちゃった」日本人女性。

なぜ「しちゃった」と記したかというと、じつは彼女、『教育実習でやってきた「まな」先生はスパルタ授業でたちまち生徒から不人気に! そんなまな先生思わぬところに弱点が…。』というAVに主演した女優さんだったのである。
つまりネットで拾った画像をそのまま採用しちゃったことから、こんな展開になったと。
現在は、べつの画像に差し替えられたとか。
この業界で喰わせてもらっている身としては、いいじゃんべつに!! とも思うが、いやいや、まず言及すべきは、この画像を指摘したひと、よく気づいたね!! ということだろう。
♪ ボクが落ちぶれたら、迷わず古い荷物を捨て~ ♪
…………………………………………
本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
前ブログのコラムを完全保存『macky’s hole』
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明日のコラムは・・・
『初体験 リッジモント・ハイ(92)』
消費主義の申し子? を名乗り、コレクター気質なところもある自分なんかには無理な話で。
死んじゃったときのことを考えると、残されたひとが迷惑するのは分かっているのだがねぇ。。。
部屋のなかをぐるりと見回してみる。
(1)世界のビール瓶コレクションが137本。
ほんとうは「もっとあった」んだが、50本くらいが3.11で落下して割れてしまった。
(2)無職となって「ひきこもり」になったとしても、死ぬまでに観終えることが出来ないであろうブルーレイ/DVDが1533枚。
内訳は、映画が7割・スポーツ2割・音楽1割。
休日があっても、いつも『タクシードライバー』(76)か『天国と地獄』(63)を流しているため、観なきゃいけない作品がいっこうに減らない。
つまり(1)も(2)も、はっきりいえば「要らないもの」なんだ。
ただ、眺めて気持ちいい思いを抱いていることはたしかであり、これらすべてを処分したとすれば、そのときの感情は「あぁ、すっきりした!」ではなく、たぶん「あぁ、寂しい…」となるのであろう。
そこにあるだけで、主人を幸福な気分で満たしてくれる―随分と金をかけたしスペースも取るが、存在価値はあるんだよ。
だがこれは、あくまでも自分が購入したものだけの話であり。
困ってしまうのは・・・いや、けっこううれしくもあるのだが、仕事柄、ビデオメーカーから送られてくる沢山のサンプルだ。
主に、、、というか、99%がAVね。
月に10枚として、年間120枚。
AV批評を始めて10年くらい経つから、計1200枚。
この計算が正しいのか実際に確認してみると、サンプルのAVは1435枚もあった。
自分で購入したAVを除いた数である。
「俺はこういうヤツ? なんだ」ということを最初に説明しておかないと、部屋に遊びにきた女子が逃げ出す量じゃないか。
実際、何度か引かれたことがある。
(なかには、「きゃー、なにこれ。観せて、観せて!!」という好奇心旺盛な子も居たが)
サンプルというのは「単なるサービス」という意味合いもあるにはあるが、ことばにしないまでも「この作品を取り上げてくださいよ」というメッセージがこめられているものであり、とりあえずは全編に目を通すわけだ。
自分の趣味嗜好に沿うものもあれば、そうでないものも、もちろんある。
アヘアヘいいながら、ひぃひぃいいながら、10年間で少なくとも1435枚のAVを鑑賞していることになる。
3650日で1435本ということは、少なくとも3日で1本以上。
ここに「自分で購入したもの」を加えたら、ほぼ毎日観ているんだよ。
あぁなるほど、こういう生活を繰り返せば、自分のようなザーメンキチガイが出来上がるというわけだね。
さて問題は、このサンプルDVDをどうするのかってこと。
(1)ブックオフなどで売る?
否。
昔は買い取ってくれたが、現在は「サンプル」と刻印されたものは買い取りを拒否されてしまう。
流通網に乗せられないからであろう。
(2)友人知人に譲る
うん、実際にそうしてきたんだ。
そうしてきたにも関わらず、まだ1435本も残っている。
いやこれは、正しい表現ではないな。
ひとりに200枚くらい譲り、一晩でかなりの量を減らしたこともあったのだが、その翌日にサンプルが届けられることも多くてね、
そうなんだ、じつはきのうも届けられたのだが、自分がこの仕事を辞めないかぎり、この世からAVがなくならないかぎり、自宅の「サンプルがいっぱい」状態は解消されないのである。
結論。
もう開き直って、1枚も譲らずに「サンプルの塔」を建ててみようと思う。
※トップ画像は、タイの数学の教科書に登場「しちゃった」日本人女性。

なぜ「しちゃった」と記したかというと、じつは彼女、『教育実習でやってきた「まな」先生はスパルタ授業でたちまち生徒から不人気に! そんなまな先生思わぬところに弱点が…。』というAVに主演した女優さんだったのである。
つまりネットで拾った画像をそのまま採用しちゃったことから、こんな展開になったと。
現在は、べつの画像に差し替えられたとか。
この業界で喰わせてもらっている身としては、いいじゃんべつに!! とも思うが、いやいや、まず言及すべきは、この画像を指摘したひと、よく気づいたね!! ということだろう。
♪ ボクが落ちぶれたら、迷わず古い荷物を捨て~ ♪
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明日のコラムは・・・
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