でー「ヴ」(ぶ)→「ぶ」るーさんだー(ブルーサンダー)
メカや銃器マニアではないので、そういうものを見て興奮することはないけれども、格好いいものは格好いいと思う。
アニメーションでいうと、やっぱり『機動戦士ガンダム』(79~80)のジオン軍「モビルスーツ」は格好いい。
そう連邦軍「モビルスーツ」は「ときにダサい」(ボールなんて、ほとんど特攻精神で作られたものだし)
が、ジオン軍のは「ひたすら」格好いい。
とくに好きだったのが、グフとドムとゲルググか。
だから開発者の能力・センスという意味では、連邦軍はジオン軍に「ほとんど惨敗」していると結論づけてもいいだろう。
物語はついていけなくとも、初号機のフォルムの格好よさから『新世紀エヴァンゲリオン』(95~96)を観続けたという友人が居る―基本、男子ってそういうものだ。
映画としては幸か不幸か、内容よりも主人公が持つ車やバイク、銃器などで支持を集めるケースが「稀に」ある。
軍用機というものは一般人にとって非日常であり、訴えるところは狭いかもしれないが、それに応えることが「出来るもの」はひじょうに熱く反応してくれる、ある意味では特殊なひとたちだ。
自分にそういう嗜好はないが、戦闘機かヘリかと問われれば、たぶんヘリのほうを選ぶ。
プロペラが放つ音、あれは独特だものねぇ!!
軍用機と括らずに「映画のなかのヘリ」を選出すれば、自分のなかでは『テルマ&ルイーズ』(91)で決まり。
映画小僧仲間のあいだでも覚えていないひとが居て、意外な顔をされたが、画面の奥から徐々に姿を現し、やがてヘリと分かるその描写は、(褒め過ぎかもしれないが)やがてひとと分かる『アラビアのロレンス』(62)の砂漠のシーンに似て、さすがリドリー・スコットだなぁ! と感心したものだった。
今回、軍用機と括ったうえで「映画のなかのヘリ」を友人たちに挙げてもらった。
その上位3本は・・・
『地獄の黙示録』(79)
『アパッチ』(90)
そして、『ブルーサンダー』(83)だった。
概ね納得の結果である。
『地獄の黙示録』と『アパッチ』に登場するヘリは実際のものだが、『ブルーサンダー』は架空のヘリ。
架空であれば「なんでもあり」になりそうだが、プロフェッショナルに設計してもらったのであろう、
分かったようにいうが実用性に優れ、
ゴテゴテし過ぎないフォルムも素晴らしく、
初めて観たのは中学生のころだったが、素直に格好いいと思えた。
アクションがメインなので筋をどうこういうものではないが、この武装攻撃ヘリをめぐる軍と警察の攻防を描いた作品である。
主演は、『ジョーズ』(75)の好演が記憶に残るロイ・シャイダー。
原案のひとりにホラーの鬼才ダン・オバノンの名があるのは意外だが、職人監督ジョン・バダムがソツなくまとめ、ヘリ好きでなくとも楽しめる快作に仕上がっている。
米国では、本作が公開された翌年にテレビシリーズ『エアーウルフ』の放送が開始されており、
そんな指摘をする識者は居ないが、ひょっとすると『ブルーサンダー』のスマッシュヒット効果が「少なからず」影響しているのかもしれない。
あすのしりとりは・・・
ぶるーさん「だー」→「だー」くないと。
…………………………………………
本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
前ブログのコラムを完全保存『macky’s hole』
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『シネマしりとり「薀蓄篇」(90)』
メカや銃器マニアではないので、そういうものを見て興奮することはないけれども、格好いいものは格好いいと思う。
アニメーションでいうと、やっぱり『機動戦士ガンダム』(79~80)のジオン軍「モビルスーツ」は格好いい。
そう連邦軍「モビルスーツ」は「ときにダサい」(ボールなんて、ほとんど特攻精神で作られたものだし)
が、ジオン軍のは「ひたすら」格好いい。
とくに好きだったのが、グフとドムとゲルググか。
だから開発者の能力・センスという意味では、連邦軍はジオン軍に「ほとんど惨敗」していると結論づけてもいいだろう。
物語はついていけなくとも、初号機のフォルムの格好よさから『新世紀エヴァンゲリオン』(95~96)を観続けたという友人が居る―基本、男子ってそういうものだ。
映画としては幸か不幸か、内容よりも主人公が持つ車やバイク、銃器などで支持を集めるケースが「稀に」ある。
軍用機というものは一般人にとって非日常であり、訴えるところは狭いかもしれないが、それに応えることが「出来るもの」はひじょうに熱く反応してくれる、ある意味では特殊なひとたちだ。
自分にそういう嗜好はないが、戦闘機かヘリかと問われれば、たぶんヘリのほうを選ぶ。
プロペラが放つ音、あれは独特だものねぇ!!
軍用機と括らずに「映画のなかのヘリ」を選出すれば、自分のなかでは『テルマ&ルイーズ』(91)で決まり。
映画小僧仲間のあいだでも覚えていないひとが居て、意外な顔をされたが、画面の奥から徐々に姿を現し、やがてヘリと分かるその描写は、(褒め過ぎかもしれないが)やがてひとと分かる『アラビアのロレンス』(62)の砂漠のシーンに似て、さすがリドリー・スコットだなぁ! と感心したものだった。
今回、軍用機と括ったうえで「映画のなかのヘリ」を友人たちに挙げてもらった。
その上位3本は・・・
『地獄の黙示録』(79)
『アパッチ』(90)
そして、『ブルーサンダー』(83)だった。
概ね納得の結果である。
『地獄の黙示録』と『アパッチ』に登場するヘリは実際のものだが、『ブルーサンダー』は架空のヘリ。
架空であれば「なんでもあり」になりそうだが、プロフェッショナルに設計してもらったのであろう、
分かったようにいうが実用性に優れ、
ゴテゴテし過ぎないフォルムも素晴らしく、
初めて観たのは中学生のころだったが、素直に格好いいと思えた。
アクションがメインなので筋をどうこういうものではないが、この武装攻撃ヘリをめぐる軍と警察の攻防を描いた作品である。
主演は、『ジョーズ』(75)の好演が記憶に残るロイ・シャイダー。
原案のひとりにホラーの鬼才ダン・オバノンの名があるのは意外だが、職人監督ジョン・バダムがソツなくまとめ、ヘリ好きでなくとも楽しめる快作に仕上がっている。
米国では、本作が公開された翌年にテレビシリーズ『エアーウルフ』の放送が開始されており、
そんな指摘をする識者は居ないが、ひょっとすると『ブルーサンダー』のスマッシュヒット効果が「少なからず」影響しているのかもしれない。
あすのしりとりは・・・
ぶるーさん「だー」→「だー」くないと。
…………………………………………
本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
前ブログのコラムを完全保存『macky’s hole』
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『シネマしりとり「薀蓄篇」(90)』