まっ「か」→「か」らおけ(カラオケ)
「キムラロック」や「ぶっかけ」が世界で通じるように、カラオケも世界で通じる日本語。
「空」のオーケストラ、つまり生伴奏なしで音楽を流すこと。それにあわせて歌うことを指す。
自分?
何遍もいっているとおり、酒>ビリヤード>カラオケ なので、あんまり行かない。
誘われて、拒否はしないがね。
調子がよければ2~3曲くらい披露するが、大抵は1曲のみ。
それを全身全霊で歌い、喉をやられ、廃人となり、端っこでおとなしくしているのが常であると。
ここ10年、4択―『歌うたいのバラッド』が7割、『哀戦士』が2割、残りは明菜か斉藤由貴ちゃん―のなかから歌ってばかりいる。
この4択であれば、そこそこ上手に歌えるということを、経験から学んだわけですよ。
簡単な曲ってことじゃない、自分の声質にあっているということ。
以下、映画のなかで印象的なカラオケのシーン。
(1)『ブラック・レイン』(89)
アンディ・ガルシアがレイ・チャールズを歌う。
格好良すぎて、なんもいえねぇ。。。
というか。
最初から生演奏の選んでしまった汗汗
つまりこれは、ノットカラオケ。
(2)『幼な子われらに生まれ』(2017)
浅野くんが熱唱するエレカシ。
わざと音痴に歌っている技巧!!
(3)『ファンシイダンス』(89)
焼き肉の替え歌で爆笑。
カラオケというよりは、お笑いのネタみたいだけど。
(4)『ロスト・イン・トランスレーション』(2003)
ビル・マーレーとスカーレット・ヨハンソンが日本のカラオケボックスで歌ってる。
それだけでもう、なんか映画的で素敵。
(5)『3-4X10月』(90)
ダンカンが調子っぱずれで歌い切る『悪女』。
次回のしりとりは・・・
からお「け」→「け」り。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『何度、買わせるのだ―。』
「キムラロック」や「ぶっかけ」が世界で通じるように、カラオケも世界で通じる日本語。
「空」のオーケストラ、つまり生伴奏なしで音楽を流すこと。それにあわせて歌うことを指す。
自分?
何遍もいっているとおり、酒>ビリヤード>カラオケ なので、あんまり行かない。
誘われて、拒否はしないがね。
調子がよければ2~3曲くらい披露するが、大抵は1曲のみ。
それを全身全霊で歌い、喉をやられ、廃人となり、端っこでおとなしくしているのが常であると。
ここ10年、4択―『歌うたいのバラッド』が7割、『哀戦士』が2割、残りは明菜か斉藤由貴ちゃん―のなかから歌ってばかりいる。
この4択であれば、そこそこ上手に歌えるということを、経験から学んだわけですよ。
簡単な曲ってことじゃない、自分の声質にあっているということ。
以下、映画のなかで印象的なカラオケのシーン。
(1)『ブラック・レイン』(89)
アンディ・ガルシアがレイ・チャールズを歌う。
格好良すぎて、なんもいえねぇ。。。
というか。
最初から生演奏の選んでしまった汗汗
つまりこれは、ノットカラオケ。
(2)『幼な子われらに生まれ』(2017)
浅野くんが熱唱するエレカシ。
わざと音痴に歌っている技巧!!
(3)『ファンシイダンス』(89)
焼き肉の替え歌で爆笑。
カラオケというよりは、お笑いのネタみたいだけど。
(4)『ロスト・イン・トランスレーション』(2003)
ビル・マーレーとスカーレット・ヨハンソンが日本のカラオケボックスで歌ってる。
それだけでもう、なんか映画的で素敵。
(5)『3-4X10月』(90)
ダンカンが調子っぱずれで歌い切る『悪女』。
次回のしりとりは・・・
からお「け」→「け」り。
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明日のコラムは・・・
『何度、買わせるのだ―。』