Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

呑んだときだけ関西弁になる関東女子ってなんですか笑

2019-10-13 08:49:43 | コラム
大阪から、なんとか帰還。

ただ、元々が日帰りの弾丸ツアー、そこにきのうの台風が重なったわけで、観光など出来るはずもなく。

大阪メシも喰えんかった!!

関西まで行ってマックで済ませてやんの!!


まぁ仕方ないね。

『RIZIN』に関するレビューはFacebook投稿に譲るとして、きょうは、関西にちなんで「方言が印象的な映画5選」を展開してみましょう!!


(1)『砂の器』(74)

「カメダ」のアクセントを物語の核に置く巧さ!



(2)『赤い殺意』(64…トップ画像)

春川ますみの東北弁。

イマヘイ映画と方言は、相性抜群。

(3)『Love Letter』(95)

はっきりいって、ぜんぜん似合わない豊川悦司の関西弁・笑



(4)『仁義なき戦い』(73)

みーーんな、地元のひとに見える広島弁。



(5)『JFK』(91)

外国映画から、ひとつ。

ゲイリー・オールドマンが、ロシア訛りの英語を話すリー・ハーヴェイ・オズワルドを「地味」で「リアルに」演じていて感心。

…………………………………………

明日のコラムは・・・

『シネマしりとり「薀蓄篇」(305)』
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする