大阪から、なんとか帰還。
ただ、元々が日帰りの弾丸ツアー、そこにきのうの台風が重なったわけで、観光など出来るはずもなく。
大阪メシも喰えんかった!!
関西まで行ってマックで済ませてやんの!!
まぁ仕方ないね。
『RIZIN』に関するレビューはFacebook投稿に譲るとして、きょうは、関西にちなんで「方言が印象的な映画5選」を展開してみましょう!!
(1)『砂の器』(74)
「カメダ」のアクセントを物語の核に置く巧さ!
(2)『赤い殺意』(64…トップ画像)
春川ますみの東北弁。
イマヘイ映画と方言は、相性抜群。
(3)『Love Letter』(95)
はっきりいって、ぜんぜん似合わない豊川悦司の関西弁・笑
(4)『仁義なき戦い』(73)
みーーんな、地元のひとに見える広島弁。
(5)『JFK』(91)
外国映画から、ひとつ。
ゲイリー・オールドマンが、ロシア訛りの英語を話すリー・ハーヴェイ・オズワルドを「地味」で「リアルに」演じていて感心。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『シネマしりとり「薀蓄篇」(305)』
ただ、元々が日帰りの弾丸ツアー、そこにきのうの台風が重なったわけで、観光など出来るはずもなく。
大阪メシも喰えんかった!!
関西まで行ってマックで済ませてやんの!!
まぁ仕方ないね。
『RIZIN』に関するレビューはFacebook投稿に譲るとして、きょうは、関西にちなんで「方言が印象的な映画5選」を展開してみましょう!!
(1)『砂の器』(74)
「カメダ」のアクセントを物語の核に置く巧さ!
(2)『赤い殺意』(64…トップ画像)
春川ますみの東北弁。
イマヘイ映画と方言は、相性抜群。
(3)『Love Letter』(95)
はっきりいって、ぜんぜん似合わない豊川悦司の関西弁・笑
(4)『仁義なき戦い』(73)
みーーんな、地元のひとに見える広島弁。
(5)『JFK』(91)
外国映画から、ひとつ。
ゲイリー・オールドマンが、ロシア訛りの英語を話すリー・ハーヴェイ・オズワルドを「地味」で「リアルに」演じていて感心。
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明日のコラムは・・・
『シネマしりとり「薀蓄篇」(305)』