『セブン』(95)
レクターにつづき、ジョン・ドゥの存在が「これ以降」のサイコパス映画の方向性を決定づけた、ひじょうにインパクトの強い作品。
「6つ目」までの処刑を終えたとするジョン・ドゥは、ふたりの刑事サマセットとミルズが運転する車に乗り、「最後のショウ」に案内する。
道中、犬の死体が転がっている。
するとジョン・ドゥは、こういうのだ。
「あれは俺がやったんじゃない」
なんというのでしょう、いわゆる緊張と緩和ってやつですか。
笑っていいのか困る場面なのだけれど、思わず笑ってしまう。
好きな場面ですね。
※こちらは、自首シーン
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『年末SP(6)ネタバレ全開! この映画のココが好き♪』
レクターにつづき、ジョン・ドゥの存在が「これ以降」のサイコパス映画の方向性を決定づけた、ひじょうにインパクトの強い作品。
「6つ目」までの処刑を終えたとするジョン・ドゥは、ふたりの刑事サマセットとミルズが運転する車に乗り、「最後のショウ」に案内する。
道中、犬の死体が転がっている。
するとジョン・ドゥは、こういうのだ。
「あれは俺がやったんじゃない」
なんというのでしょう、いわゆる緊張と緩和ってやつですか。
笑っていいのか困る場面なのだけれど、思わず笑ってしまう。
好きな場面ですね。
※こちらは、自首シーン
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