maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



少し歩いて、さっき小舟やらを撮った場所から離れ、
もっと歩いて灌木をみてまわれる岸辺になっている場所にきました。
さっきの場所から見えていて、既に人が結構たどり着いています。



結構川原も広く、沢山の木や草があり、霧も出ているので、何から撮っていいか迷いに迷った記憶があります。

霧が晴れたと思ったら、また出てきたり・・・
条件がコロコロ変わってみていると楽しいですが、気が付くとチャンスを逃している。
何処がいいのか、何かいいのか・・・
慌てて一枚。

SIGMA70-200mm これは200mm端



☆28-70/F2.8

倒れている木もあるので、これらの立っている木もいつまで同じ姿かはわかりませんね。




これはSIGMA10-20mmの16mm付近で撮ったもの。

空は明るくなっていて、真昼みたいですがまだ早朝。
枯れ果てた木に、豊かな緑と綺麗な水が交じる不思議なところです。

この日はPLフィルター多用です。

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